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事業継承 これからの30年はあなたが切り開く

いつもご覧いただきありがとうございます

農業参入コンサルタントの山下弘幸です

今回は「事業継承」について

私はスイカ農家の長男でした。

だから農大を卒業してすぐに親元就農しました。

しかし、就農後、「3日で農業を辞めました。」

私:

「父さん、これからはスイカみたいに単作じゃなくて、トマトみたいに長期的に収穫できて

狭い面積で高収益の上がる農産物に切り替えようよ!」

父:「なんば言いよっとか!、昨日学校ば卒業してきたお前になんがわかっとか!」

そぎゃんとは考えんでよか!」だまって言われた仕事ばせえ!」

通訳:

何生意気なこと言ってるんだ、昨日卒業してきたばっかりのお前に何がわかる。

いいから、だまって言われた仕事だけやっとけ!

私は

20歳の頃、農大を卒業し、すぐに自分の思いをぶつけた。やりたい農業がたくさんあった。

夢もあった。

いろいろ挑戦したかった。だからその思いを聞いてほしかった。

私の親は自己中心的で典型的なひごもっこす(がんこもの)だ。

自分が決めたら周りの意見は聞かない(家庭内での話、外面はよい)

これは30年も前の話です。

当時は、あーしたい、こーしたい、っていう私の意見はことごとく否定された。

そんなことはいいから黙って仕事しろ!の一点張り。

私がふてくされると

「やる気がないならやめろ!」って怒鳴り散らす。

この親にしてこの子あり

頑固な親から生まれた頑固な私は言い返す

「あーわかったよ!辞めてやるよ」って

結局、就農して3日で農業やめたんです。

この事例はとてもよくないことです。

しかし、似たようなことがどこの農業現場でも起きています。

ただ私の場合と違うのが、息子が賢くて、私みたいに反発するのではなく、

親の言うことを聞くんです。

現在農業コンサルをしている関係でいくつかの農業企業をお手伝いさせていただいています。

農業事業、経営戦略サポートがメイン業務なのですが、

実は、ほぼほぼ、その会社の事業継承問題を抱え込むことになります。

実は先日もお手伝いしている農業法人に行ってきたのですが、

そこの社長は私の親と一緒で、頑固でワンマン。

人の話は全く聞かずに

だらだらと自分の話を延々と続け、業績が悪いのはお前たちがだらけているからだ!って

昔の軍隊みたいな言い方で、毎回怒鳴り散らします。

そして必ず話の最後には嫌ならやめろ!って。私の父親と一緒です(笑)

ここでの会議は毎回、従業員が困惑しています。

この会社は昔からこういうスタイルでやってこられたのでしょう。

しかし、これではだめですよね。

ご想像の通り、従業員は次々に辞めていきます。

このパターンは家族経営に多く社長が公私混同してるんです。

また、困ったことに現社長は自分は全く悪くないって思っているんです。

よくある「裸の王様」タイプです。

会議をやって最後に社長が「何か意見があるものは?」って聞いても

誰も意見を言わない・・・・

あなたの会社でも

このような状態になったりしませんか?

そんな場合は裸の王様になっているかもしれませんので気を付けましょう。

更に輪をかけて社長はこう言います。

「なんだ、意見がないのか?お前たち本気で会社のことを考えているのか!」って

追い打ちをかけてきます。

これって、

考えていないのではなくて、何も言えないんです。社員たちが。

ここまでくるとかなりその組織はやばいですね。

完全に負のスパイラルに入ります。

社員は社長の顔色をうかがい始めます。

そして、陰口を言い始め、本来農場の様子やお客様に意識を向け

なければいけないのに、

会社では社長のご機嫌だけを伺うことが仕事になってきます。

ここで、この組織を改革するためにどうしているのかというと

社長交代です。

次の社長(息子)に変えるという事業継承を進めるのです。

これは至難の業です。

なぜなら、家族の問題でもあり、親子の問題でもあり、私みたいな外部が

口を挟めるようなことでないことも分かっています。

でも、これをやらないとこの会社は確実に斜陽していきます。

なぜなら、従業員がついていってないからです。

ワンマンな社長に愛想をつかし、それに反論できない息子に愛想をつかすのです。

これではまずいので次期社長を徹底的に社長教育していきます。

とにかく、親は息子が心配なんです。だから、息子が成長したところを見せないといけない。

特に実績を出さなければ社長の座を譲ってくれません。

親ともめてまで社長になりたいって思っていない息子(次期社長)に

あなたが社長にならなければ会社はやばいですよって

客観的に会社の状況を伝え、農業経営とはどんなことなのかを教え、社長の心得を教えます。

そして社長が納得できるように息子に実績を出させる。

この会社では

結果、2年かかりましたが、ついに社長交代することができました。

しかし、やるべきことはまだまだです。社長が変わったからって言っても

その息子が本当にすぐに社長業ができるわけではありません。

このメルマガを見られている方には社長業をされていらっしゃる方が多いと思いますが、

社長業って社長になってから学ぶことばかりですよね。

私の尊敬する社長さんからこんなことを教えてもらったことがあります

「山下君、社長と専務の距離と、専務と受付嬢の距離 どっちが遠いって思う?」

私:

「そりゃー受付嬢と専務までが遠いですよね」「だって、受付嬢は平社員で専務は役員

ですよ」

社長:

「そう思うかもしれないけれど、違うんだ」

「答えは社長と専務の距離が遠いんだ」

私:

「え?どうしてですか?」

社長:

「社長っての言うのは最終決裁者なんだ。どれだけ専務や常務や部長ら役員がいても

最後に決断するのは社長。」

「つまり、社長ってのは後ろに誰もいないんだ。

専務も受付嬢も最後の一人でないってことは同じだよね。」

「それくらい社長ってのは責任も重いし、覚悟がいるんだ」

そうなんです、社長業ってのは責任と、覚悟がいるんです。

社長業をやったことがない人はこの「責任と覚悟」は伝わりにくいと思います。

よく、会社組織では活躍できても独立してうまくいかない人がいます。

その会社ではどれだけすごくても最終決裁者(社長)がいてくれたから活躍できていた

ことを勘違いしてしまうパターンです。

そのくらい社長業って「責任と覚悟」がいるんですよね。

また、話が長くなっちゃいましたが、

結論を言うと、社長ってできるだけ早くなった方がいいんです。

そしていろいろと失敗を重ねながら本当の社長になっていくんです。

責任と覚悟が身についていくんです。

私もそうでした。

親と喧嘩していったん農業を離れた私はいろいろな仕事しました。飲み屋の仕事、

ごみの収集の仕事、営業の仕事、販売の仕事。自動車部品の組み立ての仕事などなど

10種類くらい。

その後、再び親元に就農しました。

その時は生意気なことは言わずに親の言う通りに修行からさせていただきました。

いろいろな仕事を経験したおかげで自分の視野の狭さや社会のことを学んだからです。

そして27歳で経営、社長業をはじめました。

社長業を始めた当初は全くダメで3年で倒産寸前になりました。

今思えば、責任と覚悟が足らなかったのです。

でも、その社長業の下積みがあったおかげで早くから社長業を身に着けることができ

現在があると思っています。

社長になった後も

頑固なオヤジとずいぶん戦ってきました。それでも自分の人生を自分の思い描いた通りに

生きるには戦いも必要だったと思います。

今の世代は親と戦うことを嫌がります。親ともめたくないって世代らしいんです。

もちろん、親と喧嘩しないで済むのならその方がいいんです。

でも、

わたしはなんだか物足りない気がします。

自分のやりたいことがあればもっと親にぶつかればいいのにって。

現在中小企業で事業継承できる後継者がいない事業所が全企業の7割くらいあるそうです。

おそらく、継承する側がこのような理由で跡を継ぎたがらないのかもしれません。

事業継承問題って農業だけでなないんですね。

大概、どこの親(社長)も頑固でしょう。

頑固だからこれまで事業を引っ張ってこれたのでしょう。

だから社長は自分に自信があって、息子の意見なんて甘すぎで、

その程度の考え方しかできなのか?って怒鳴りたくなるのかもしれません。

私の父が私に怒鳴っていた意味が今では分かります。

だからといって、息子側も自分の意見を引込めているといつかまでたっても道は開けません。

親は自分の経験と知識とスキルでしか考えることはできません。

つまり、「これまでの30年のチカラ」を持っていただけです。

しかし、次世代のあなたには

「これからの30年」を作り上げるチカラがあります。

勇気をもって自分がこの会社を引っ張るんだ、自分が従業員を引っ張るんだって

思いで俺に経営をやらせろ!って堂々と主張してください!

これからの30年は まちがいなく あなたの時代なのですから。

追伸:

今年で傘寿を迎える父とは今ではすっかり仲良しです。

あれほどいがみ合っていたのに

時が経てばいい思い出です。私も頑固に親に反抗してきた分、

これから親孝行をしようと思います。

長文お付き合いいただき有難うございました(^^♪

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■ご意見、ご感想、農業に関するご相談などお気軽にお寄せ下さい。

https://notera.co.jp/contact/

少々お時間いただくかもしれませんが必ずご返答させていただきます(^^♪

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■第15回農ビジセミナーは未来農業会議と一緒です!

※前回22日としていましたが変更します

日時:2月23日(日)18:00~ 懇親会 20:00~

会場:未来会議室

住所:熊本市中央区下通1丁目12-27 CORE21下通ビル

定員:20名 満員御礼

会費:無料

内容

1、あの農業法人がM&Aされた実情

2、あの大手農業企業の社長交代の理由

3、なぜ?BtoC農業を勧めているのか?

4、なぜ?農家はyoutubeやるべきなの?

ついに優良農家が買収され始めた

いつもご覧いただきありがとうございます。
農業参入コンサルタントの山下弘幸(やましたひろゆき)です。
 
 
 
いよいよすごい時代になってきましたね。
 
だって、農家が買収されたり、統廃合されたりする時代になったんですよ!
 
ということで
今回のテーマは「農家のM&A」について
 
1月30日の日経新聞で次のようなニュースが飛び込んできました。
 
業務用総合食品卸の西原商会(鹿児島市)は30日、グループの農地所有適格法人、
ニシハラグリーンファーム(熊本県あさぎり町)を通じて、松本農園(同益城町)
の全株式を取得したと発表した。松本農園は野菜、コメの生産・販売を手掛ける
農地所有適格法人。作付面積は32ヘクタールで、2019年8月期の売上高は760
 
 
0万円。
西原商会では今回の株式取得を通じて事業を承継。グループ内の連携を通じてシナジー
効果を確保し、農業事業の拡大につなげる考えだ。
 
松本農園って私はがよく知る地元では有名な農業の会社。
社長さんも、専務もよく知っている方です。この会社は昔から先を行く企業で
まだ我が家が家族経営で農協出荷オンリーだったころすでに従業員を雇い、取引先を抱え
売り上げも一般農家の何倍も上げていたまさに先駆的農業を実践してきた農家?農業者、
農業会社です。
 
私が以前勤務していた農業ベンチャー企業と同じく野菜を生産販売する農業企業として
常に注目を浴びていた企業です。
 
常に話題生もあり商品についているコードを読み取ると瞬時にスマホでその商品ができた
農場がgooglマップで観ることができるっていうシステムを発表したときには
(今ではフツーですが当時は画期的でした)
yahooニュースでトップニュースになったり、日経新聞で取り上げられたりしてたほどなん
です。
 
その松本農園が西原商会に統合された?買収された?
松本農園が身売りした?
松本農園が行き詰まった?などなど憶測はいろいろといわれていますが、
 
私が思うに、これからはこのようなパターンがジャンジャン出てくると思っています。
 
理由は簡単で、
 
企業が農業法人を買いたがっているからです。
 
なぜ?企業が農業法人を買いたがっているか?っていうと、
 
農業に参入した企業のほとんどがうまくいっていないからなんです。
 
私は全国発の企業農業参入コンサルタントとしてこれまで100社以上の企業の農業事業を
サポートしてきました。
 
おかげ様で農テラスを持続的継続的に活用していただいている企業様はすべて
うまくいっていますし、結果を出させていただいております。
 
しかし、なぜ?その他の企業の農業参入はうまくいかないのでしょうか?
 
企業農業参入は2012年の農地法の改正を皮切りに現在4000社近い企業が農業を始めています。
 
最初は、まだ不景気のあおりを受けていた建設業が
仕事がない従業員を何とかしたいという思いで農業を始めるパターンが多く、これらは
ほとんどが失敗しています。
 
理由はいろいろありますが、一番大きな理由は農業を安易に考えすぎていたのかもしれません。
 
次に多かったのが、先行きを心配する斜陽するといわれている業種の企業が今のうちに
事業展開する一つとして農業を始めるパターンです。
この場合、いくつかの事業に分散してチャレンジしている企業や、リサーチを慎重に重ねる
企業などはうまくいったのですが、
 
1代で会社を大きくされたカリスマ社長やカリスマ会長などがいらっしゃるトップが
「これからは農業だ!」って鶴の一声で始めたような会社はうまくいっていません。
 
そりゃそうですよね。トップだけやる気でも従業員が全く農業なんて興味ないんですから。
 
 
上ばかりが一生懸命旗を振っても現場がちゃんと動かなければ農業はできませんよね。
私もこの手の企業はたくさん見てきました。
 
あ、それから事業分散してチャレンジしている企業や、リサーチを慎重に重ねる企業が
うまくいった理由なんですが、
 
いろいろと調べているうちに農業はまともなやり方では儲からないことに気が付いて
始める前に手を引いたってことです(笑)(もしくは今も慎重にやっている)
 
そして最近多いが企業のCSRとして。
 
CSRとは企業が自主的に社会に貢献する事業を通じて社会的責任を果たしてますよ的な
意味合いなんですが、わかりやすく言うと余裕のあるところが農業を始めることで
社会貢献につながるのでは?って理由で農業を始めていることです。
 
この場合は割と農業事業で利益をバリバリ上げようって感じではないです。
 
このように、農業に参入したものの、鳴かず飛ばずの企業が多いのは
農業を始めたきっかけが甘すぎるのです。
 
ですから、農家さんは、どうせ企業が農業を始めたってうまくいきっこない!って
高をくくっているし、
農協や、農業関係機関、自治体など、あまり企業をあてにしていないのが実情でしょう。
 
しかし!これからは違います。
 
農業業界の構図が大きく変わることがジャンジャン起き始めるのです。
 
 
 
それが、農業界、農業界外とのコラボなんです。
確実に農業を事業としてとらえしっかりと戦略をもって農業を始める企業がジャンジャンでて
来ているということです。
 
これってどういうことかというと
企業が農業に参入できるようになって10年が経過しましたが、
 
 
いよいよ企業が気づいたんです。
 
そうか、農業やるって言っても、自分たちで種子をまく必要がないんだって
 
自分たちで農地を借りたり、買ったり耕したりしないんでいいんだってことに。
種をまくプレイヤー(サプライヤー)と組めばいいんだってことに。
 
ある証券会社は私が知っている農業会社に投資をして
農地を確保してもらい、ハウスを建ててもらい、栽培指導者を派遣してもらい、
できた商品を販売してもらう。
 
このように
すべて委託するというカタチで農業を開始しました。
 
その企業が実際にやったのは地元雇用と、この農業事業にかかる費用を投資しただけです。
 
それでも表向きはその証券会社が農業を始めたことには変わりありません。
先日堂々と日経新聞に1面に「農業始めました!」って広告を出していました。TVでも
CMをやっていました。
 
まさに、全く新しい農業のカタチです。
 
当然のことながら、すでにうまくいっているところと組んで
 
そこに栽培から販売まで一緒にやるのですから
うまくいかないはずはありませんよね。
 
わかりやすく言うとノウハウをすべておカネで買うんです。
 
 
このパターンは先行投資ですが、
 
最初に述べたようにすべての株を全部買い取り、
その農家が持つ農地、施設、栽培技術、販路、をすべて
買収、するのです。
 
 
このように
ついにおカネを持っているところが最終的には勝つ!っていう
 
資本主義の原理が
 
 
農業界にも影響し始めたってことなんです。
 
 
ご存じの通り、
農業以外の産業はすでに同じような資本原理と競争原理で動いていますが、
 
農業業界ではこれまで考えられなかったのです。
 
また、
 
一方で、ノウハウを売ることができる農業会社が誕生したってことでもあるんです
 
買いたくなるような農業会社、提携したくなるような農業会社、
 
おカネを投資したくなるような農業会社がたくさん出てきているってことです。
 
(最初に出てきた松本農園は資本家が買いたくなる会社だった)
 
いずれはこれらノウハウをもっている農業の会社に資本が集まり、さらにその農業会社は
大きくなります。
 
そしてその会社にもっと大きな資本が流れてきて・・・
 
今経済社会で起きていることがそのまま、農業業界でも始まったということです。
 
 
 
いよいよすごい時代になってきましたね。
 
 
このように2020年、農業業界もこれまで経験したことのない時代に突入いたします。
 
 
では?
先行投資として農業におカネをつぎ込む大企業が増える中、
 
これまでの中小零細農家はどう対策を取ればよいのでしょうか?
 
農業法人で規模拡張している農業会社はどう戦略を打てばよいのでしょうか?
 
JAは今後どうなるのか?組合員に対してどう対処すべきなのか?
 
地方自治体は地域の農家に対してどう指導すべきなのか?
 
 
農テラスではこれから農業に参入される企業様から
個人の農家、農業法人、地方自治体様までこれからの農業戦略について
 
これら時代変化に対応できる農業経営をサポートさせていただきたいと思っております。
 
 
 
 
事業戦略、農業経営、マーケティングなどのご相談お待ちしております
お気軽にどうぞ(無料)
 
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今回の話をもっと詳しくお聞きになりたい方は
次回第15回農ビジセミナー(未来農業会議)でお話させていただきます。
 
お楽しみに
 
 
 
 
 
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■第15回農ビジセミナーは未来農業会議と一緒です!
※前回22日としていましたが変更します
 
 
日時:2月23日(日)18:00~ 懇親会 20:00~
 
会場:未来会議室
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定員:20名 先着順
 
会費:無料
 
内容
 
1、あの農業法人がM&Aされた実情
2、あの大手農業企業の社長交代の理由
3、なぜ?BtoC農業を勧めているのか?
4、なぜ?農家はyoutubeやるべきなの?
 
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■東洋経済オンライン記事
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技能実習生は欠かせない

いつもご覧いただきありがとうございます。

稼げる農業、儲かる農業をテーマに

企業参入や新規農業者の農業参入コンサル、

農業経営者のためのマーケティングや経営サポート、

全国で農業講演、農業セミナーをやっています。

農テラスの山下弘幸(やましたひろゆき)です。

新規農業者、若手農業者の皆さん、youtubeの動画をご覧いただいていますでしょうか?

このチャンネルでは意識高い系農家のための農業ビジネス講座を配信しておりますので

是非ご覧いただきたいと思います。

詳しくはこち(農テラスチャンネル)

https://www.youtube.com/channel/UCzkSXEdWvWxFe3KvYvlT40A?view_as=subscriber

今回のテーマは「技能実習生は欠かせない」ってお話です。

「キエン!トマトどれくらい採った?」
「シャチョウサン、モウ30kgもトッタヨ」

ベトナムとカンボジアから来ている技能実習生との毎日のやり取りだ。

彼女たちは遠い国からやってきた。
自分の子供や家族を母国に置いて。

それでも彼女の顔は明るい。

「シャチョウ、モットモットハタラクヨ!」

「ツギシゴトナニスレバイイデスカ?」

母国から4,000㎞も離れた
日本で働く彼女らを見るといつも頭が下がる。

私が知る限りでは
彼女らは勤勉でよく働くし、人懐っこくとてもフレンドリーだ。

知らない土地で、知らない人ばかりいるところで

来ている娘たちはみな貧しい農村出身者が多い。
それでも言葉を学び仕事を学び数年間日本で暮らしている。

いまや日本農業に欠かすことができない存在になっている。
今日、こうして安心して安全な農産物が食卓に並んだり、お弁当を食べたり
レストランで食事したりできているのは間違いなく彼女たちの存在ありきだ。

日本になんて行きたくない!
日本行っても楽しくない!
日本で農業なんてやりたくない!
くまもとになんて行きたくない!
くまもとで農業なんてやりたくない!って

言われたら・・・
もしかしたら、農業現場は回らなくなるかもしれません。

外国人労働者の受け入れについては賛否両論あると思います。

以前は安い労賃で働かせるイメージが強かったのですが、今は違います。

逆に
受け入れ業者諸手続き費、生活環境整備費諸々に加えて規定賃金を払うと
日本人を雇用するより支出は高くなります。

それでも農業界では貴重な働き手として注目されています。

そこで熊本県では積極的に「くまもと農業」に来てほしいと

くまもととつながる農業外国人人材育成研修を
をはじめました。

くまもとに来て農業を学び母国に帰ってからも活かせるようにと。

これから私たち受け入れ側も
同じ働く仲間として受け入れていただきたいモノですね。

だから、
頑張ってくれる人はワーカーとしてではなくビジネスパートナー(幹部)として働いてもらうこともありだと思っています。

日本人だからとか、日本人じゃないからだとかじゃなくて。
対等に。

今日は県が主催する
熊本とつながる農業外国人育成研修会で
くまもとに来てくれている技能実習生、特定技能実習生に
講義をさせていただきました。

IMG 4142

参加してくれた実習生は

とにかく明るい。

なんかこっちが元気をもらったような気がします。

日本にきて良かった~
くまもとに来てよかった~
くまもとで農業やってよかった~って

少しでも思ってもらえたならいいなー
って思いました(^^♪

農業ビジネスに関する無料相談承ります

こちらからどうぞ(^^♪

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大手フリマサイトが農産物を取り扱い始めると・・・

いつもご覧いただきありがとうございます。

農業参入コンサルタントの山下弘幸(やましたひろゆき)です。

さて、今回のテーマは「野菜。農産物のネット販売」ついて

先日FRIDAYから取材があったんです。

FRIDAYってあの芸能、スポーツ、社会事件をスクープする講談社の雑誌の。

先に話をしておきますが、私がスキャンダルを起こしたわけではありません。

いや、仮にスキャンダルを起こしたところで

私なんかに取材が来るわけがありませんが。

記者に話を聞くと

とあるフリマサイトが野菜売買の仲介を始めるらしいと。

へえー知りませんでした。

それで?私に何の御用でしょうか?

実は、農業の流通についてお聞かせいただきとの事。

要は、農産物はこれまで(いまでも)農協や市場を介して流通していたものが

フリマアプリなどのサイトで売られて大丈夫なのか?

大まかに言えばそういった取材だった。

結論を申し上げますと。

「いいんじゃないんですか?」

「っていうかどこがいけないんでか?」

記者はこういう。

農産物の流通は農協や市場を介しているから安心、安全だと。

自由な流通は安心安全なのかと。

確かに食の安心安全についての消費者の意識が高いのは知っている。

がしかし、現在の日本の農産物がすでに安心で安全だとというのは

ちょっと偏っている。

ここでは農産物の安全性については語りませんが、

流通過程においてこれまでの市場流通から市場を介しないダイレクト販売へ

移行していくのは明らかだと思っています。

私の娘は現在名古屋郊外に住んでいるのですが、

近くにスーパーがあるのに、野菜はネットで注文するという。

理由は二つ。

一つは持って帰るのが重たいから

二つ目は野菜を選らぶ基準がわからないから。

なんとまあ。親の顔が見てみたい!

娘には

親として苦言を呈したいところだが、

この二つ今どきの若者には利にかなっている。

今や車を持たない、車に乗らない、自動車免許すら取らないのが普通らしく、

だから、重たい買い物はすべてネットで済ませるそうなんです。

例えば水とかお茶とか飲み物。そしてかさばるトイレットペーパーなど。

そして野菜も確かにどの野菜が良い野菜か?なんて今どきの子供たちは知らない。

そしてネットで注文して万一虫食いや、劣化商品が届こうものなら

レビューに書き込む。

「このお店サイテー。マジむかつくー」

「このお店で野菜買わないほうがいいーよ」って

誤解のないように言っておきますが、私の娘はこんなじゃありません。

でも、これが今どきなんです。

ってことになると

スーパーの店員はネット注文を受けたお客様には

悪くレビューを書かれないように気を使いながらより良いモノをお届けする。

そうすると

「このお店サイコー」

「このお店神―、野菜たのむなら絶対ここがいいと思うー」って

誤解のないように言っておきますが、私の娘はこんなじゃありあません。

でも、これにより情報があっという間に拡散されて

ネットで野菜を買う若者が増えてきているのも事実。

冒頭でお話した

有名なフリマサイトはまさに若者に絶大な人気を誇っています。

ということは

そのサイトで野菜を売り始めると・・・・

どうなるのか・・・

そうです。

めっちゃ売れる!んです。

おそらく、これをみこしてのこと?かどうかわかりませんが、

とにかく、偉いことになってきました。

2020年はもう一つ偉い時代になりますよね。

これは皆さんご存知の「5G通信」の開始です。

これは第5世代移動通信システムといって、これまでの通信速度が100倍はやくなります。

これってどういこと?って思われるかもしれませんが、

わたしも詳しくはありませんが、とにかく情報伝達が「低遅延」って言って

とにかく瞬時に伝わるらしいんです。だから自動運転の車もドローンも

事故の確率が少なくなるってこの前TVでやっていました。

さらに、スマホの普及がさらに加速し、スマホでお買い物するのがフツーになるんです。

だから、これを見越して

Paypayとかlinepayとかスマホ決済を一機に進めてるんです。

本題に戻すと、

とにかく野菜や農産物がスマホで買い物する時代になるってことなんです。

今や、スマホの中に入っていない会社は置いてけぼりを食らいます。

スマホで検索して出てこない会社は営業していないのと同じだそうです。

これって実は

農業にも当てはまるんです。

いや、これからは農家も農産物も検索されて

最初にヒットしたところから売れていくんです。

すごい時代になってきましたね。

これに先駆けて、農ビジセミナーでは昨年より、

ダイレクトマーケティングの勉強会を始めています。

だって、まだ、誰もスマホで野菜売っている人いないんでしょう。

だったらめっちゃチャンス!

だから、今すぐやるべきなんです。

でも、何から始めたらよいかわからない!って

そうですよね。

だって、これまで誰もこんなことやってこなかったんですから。

そこで今大注目されているのが

北海道富良野でメロンを作っている寺坂さんっていう農家さん。

私より少し年下の47歳。

15年前よりメロンを直販しようって頑張ってこられて今では全部自分のサイトで直販しているんです。それも売上1億円以上!

寺坂さんとは5年前に知り合って以来お付き合いがあって、今回私の農ビジセミナーに来てくださったのです。

もちろん直販するときのポイントについて詳しく教えて頂きました。

農ビジセミナーの様子はyoutubeにupしていますので

ご参加できなかった皆さんも

是非こちらでご覧いただけます。

最後にFRIDAYの記者からこう尋ねられました。

山下先生の考えらえるこれからの農業ビジネスは

どんなふうになるとお考えになられていますか?

私はこうお答えしました。

今、頭で想像していることはすべて可能となります。

頭の柔らかい人が思い描く農業がこれからの新しい農業ビジネスとなるでしょう。

そして既存の農業から脱皮できないままこれまでの農業を続けていく人もたくさんいる

はずです。

そうです。

これからの農業はどの産業よりも格差が広がります。

うまくいく人はとてつもなくうまくいき、

そうでないひとはそうでないままの農業を営むでしょう。

記者の方は困惑されていました(笑)

でも、私には確信があります。

なぜならば、あのFRIDAYが農業を取材しているんですよ!

昔では考えらえなかったことが今起きる。

ってことは今考えらえないことが未来起きる。

どうです。ワクワクしませんか?

ズバリ!農業で成功する農業者は2つの仕組みを作っている!

いつもご覧いただきありがとうございます。

農業参入コンサルタントの山下弘幸(やましたひろゆき)です。

新規農業者の皆さん、youtubeの動画をご覧いただいていますでしょうか?

新規農業者のための農業ビジネス講座を配信しておりますので是非ご覧いただきたいと思います。

農テラスチャンネル 

https://www.youtube.com/channel/UCzkSXEdWvWxFe3KvYvlT40A?view_as=subscriber

 

農業ビジネススクールオンライン
新規農業者のための農業ビジネス講座

全12講座、いよいよ最終講です。

最後の講座の
タイトルは

農業参入コンサルタントが教える
成功する経営者になる方法!

なんと、まあ、大胆なタイトル!

って、思われたと思いますが、

内容は、農業経営のゴールっていうか、

完成図を解説しています。

農業経営の完成図?って何?って

思われるかもしれませんが、

どの業界にも理想とするビジネスモデルのカタチってのが
あるんですが、

農業業界には

これ!
っていうビジネスモデルが存在していなかったんです。

なぜなら、農業はビジネスとしてとらえらえていなかったから。

ですから、

農業ビジネスはどこまでやれば成功か?って
定義が存在していないんです。

ですから、私なりに

最先端の農業経営者がやっていることを
まとめて、

それを

農業ビジネスのゴールにしてみました。

結論を言えば、

最先端の農業経営者は

2つの仕組みを作っているってことです。

一つは

つつがなくおカネを生み出す仕組み

もう一つは

つつがなくおカネが回る仕組みです。

お時間ある方は
動画をUPしていますので

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