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稼いでいる農家が実践している作業効率を上げる方法

いつもご覧いただきありがとうございます。

農業参入コンサルタントの山下弘幸(やましたひろゆき)です。

新規農業者の農業参入のサポートや、企業農業参入のサポートをやっています。

農業コンサルは9年目ですが、農業歴は31年です。

稼げる農業をテーマにした農業講演や、儲かる農業を実践するための農業セミナーなどを全国で実施中。

また、若手農業者が農業経営、マネジメント、マーケティングなどを学べる農業ビジネススクールを主催しています。

ご興味のある方は「農ビジ」もしくは「農テラス」で検索して下さい

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今回のテーマは「稼いでいる農家が実践している作業効率を上げる方法」について

段取り悪いなーって感じることってありますよね。

一番多いのが探し物。

ちょっと機械のメンテをしようとドライバーを探す。

あれ?どこにしまったっけ?

えっと・・・最後に使ったのは・・・・

などなど、道具がどこあるかわからない。

家族経営ならまだしも、従業員を雇っている経営者なら

速攻アウトですよね。

どこに何が置いているか、使ったものは元の場所に戻す。

基本中の基本ですよね。

モノを探している時間は生産性を上げるどころか

あなたの命の時間を削っています。

農業経営の中で一番ムダな時間と言えるでしょう。

これを解消するするために、「5s」活動という言葉があります。

整理・整頓・清掃・清潔・しつけの頭文字のsを取った言葉です

これらは製造業では当たり前に実施されている言葉です。

最近では農場の作業場にもこの文字が掲示されているところも増えてきました。

整理とは無駄なモノ、いらないモノを捨てること

整頓とは必要なものがすぐに取り出せるようにしておくこと

清掃とはきれいにするとこ

清潔をとはきれいな状態が維持できていること

そしてしつけとはこれらが習慣になっていることです。

作業効率を上げるというより、下げない方法として

道具のメンテナンスも重要ですね。

草刈りカマがいざ使おうとしたらさびていた・・・では

刃砥ぎから始めなければなりません。

使い終わったら、きれいに砥いで次いつ使っても良いようにメンテナンスをしてから

しまう。これも5sの一環です。

農業機械はもっと需要です。

今や農作業は農機具なしではできませんよね。

そうなると機械のメンテナンスは最重要。

たまに耕起した後のロータリーに詰まった雑草などをそのままにしてあるトラクターを見かけます。

あー、この経営者はきっとおカネのない人なんだろうなーって。

だって、ロータリーに雑草が絡んでいると回転能力が落ちて、燃費もわるくなるし、

故障する可能性だって高くなります。

フツーに作業後メンテナンスをしている農家より経費が掛かる可能性が高いですよね

それより、そんなことに気が付かない、いや、気が付いていいてもやっていないとういうことはおカネや時間の使い方があまり上手でない方なのかなーって思ったりします。

また、作業効率が悪い方=段取りが悪いって方もいらっしゃいます。

行き当たりばったりでその日の作業を決めている人に多いのですが、

明日雨が降るってわかっているのに今日の作業を途中でやめてしまう。

明日できないなら今日済ませればいいのに・・・

また、複数で作業される社員パートを雇用している農家さんで、

全く指示することなく自分の作業を始めちゃう農家さんもいらっしゃいます。

社員パートさんは現場で何してよいのか分からずに困惑しています。

そして今やらなくても良い作業を淡々とやってしまう。

これも無駄な経費につながります。

一人でも社員パートを雇ったら必ず作業指示を細かく出すしてあげる。

これが効率よく作業する方法なんです。

得てして農家の中には社員にやらせるより自分でやったほうが早いって自分で作業を

済ませようとされる方がいらっしゃいますが、であれば、その社員さんは休ませないと

無駄になってしまいますよね。

いや違うんですよ、山下さん。まずこの作業をした後、彼ら従業員の仕事があるから

その仕事を私が先にやっているだけなんですよ。

わかります。

その光景よくあります。

でも、その社員さんがぼーっとしている時間すら無駄ですよね。

常に社長は社員、従業員に何かしら作業をさせることを意識して

社員、従業員に暇を作らないようにするのが社長の役割なんです。

そしてこれが効率を上げるってことなんです。

そしてもう一つは生育をそろえる。

これはわかりやすいですよね。作業効率を下げる最大の要因は

生育の不ぞろいです。

生育がそろわないと収穫選別の作業が莫大に増えてしまします。

ですから、良いモノ作ることは有利販売のためでもありますが、実は

作業効率を下げないため、つまり作業効率を上げる最大の方法なんです。

今回は

儲かっている農家が実践している効率を上げる3つの方法について

解説察せていただきました。

この内容の動画をyoutubeに上げていますので

そちらもご覧いただけるとありがたいです。

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文章の書き方がわからない?どんなふうに書いたらよいかわかんない!って方が

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くまもと経済 記者(ライター)徳山さんをお招きして

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更にさらに、なんとまた寺坂農園の寺坂さんにもお越しいただけることになりました!

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住所:熊本県合志市御代志高良木499-3 フレッシュダイレクト選果場2階

定員:20名

会費:3000円

稼げる農業を実現するカギは、「ムダに気付けるか?ムダをなくせるか?」

いつもご覧いただきありがとうございます。
農業参入コンサルタントの山下弘幸(やましたひろゆき)です。
今回のテーマは「業務の効率化」について
お世話になっている
社会保険労務士の先生から次のお問い合わせをいただきました。
実務的な話として、農業で「無駄(余計な経費)を可能な限り減らす取り組み」されているところってありますか?
社会保険労務士の先生によると
「働き方改革関連法案」は農業も無視できなくなってきており、4月から「時間外労働の上限規制」「派遣法の改正」「賃金債権の時効延長」と矢継ぎ早に法律が施行されるとのこと。
しかし、農業業界はこの点でかなり遅れております。
実務的に、農業で「無駄(余計な経費)を可能な限り減らす取り組み」を実施しているところは細々としてはありますが、まともに取り組んでいるところは
企業で農業参入したところだけじゃないでしょか?
と、お答えしました。
なぜなら、農業界は経費削減が苦手な業界だからです。
「いいもの作れ、いいモノ作ればなんとかなる」って
指導教育されてきた農家農民は
これまで
経営よりも栽培(作れ!)
ビジネスよりもクオリティー(いいモノ)
を重視してきました。
しかし、昨今、農業のスタイルは変わり
家族型農業から
従業員を雇う「雇用型農業」に移行しています。
これまで、
天気に合わせる。土を作りと農産物を管理する。
これしかやってこなかった農業者が
これからは「社員・従業員」を管理する時代になりました。
つまり、栽培管理、品質管理、出荷管理だけでなく
「従業員管理、労務管理」をしなければいけなくなったのです。
さらには家族だけで生産していた作業を従業員に任せるわけですから
「作業工程」も
管理しなければならなくなったのです。
これまで農業をがんばってこられた農家の方に
これらを「今からやりなさい」って言ったところで、
「いやーそうはいってもなかなかねー」
って、そう簡単には取り組みにくい
というのが現状でしょう。
しかし、これらを実践している若手農家も最近では増えてきています。
それがグローバルGAPを取得し実践しているところです。
これは製造工程を明確化しすべての工程で起こりえるリスクを事前に気づけるようにしようという取り組みで
グローバルギャップという国際基準の認証制度です。
これらを模範としてできたJ-GAP、A-GAP(アジアンギャップ)などもあります。
そして
これらの認証を受けるためには
生産工程を文書化、データ化、視える化しなければ審査に通りません。
ですから、必然的にグローバルGAPを取得するために
生産工程管理が見えてきて
結果作業効率のカイゼンにつながるということになるのです。
ですが、まだまだ普及するには時間がかかりそうです。
先に述べた通り、これまで農業業界になかった概念だからです。
しかし、新規で農業に参入した企業は違います。
従業員である「ヒト」を管理することが会社の売り上げ、利益に直結することを
知っているので、生産工程管理を徹底します。
私が以前在籍していた企業では
特に工数管理を徹底していました。
参考にしていたのはトヨタのカイゼンです。
例えば工数管理
車1台出来上がるまでの工数すべてにおいてムダ、無理、ムラがないかチェックします。
これを農業に応用すると、こうなります
まず、その農産物ができるまでの農作業を圃場準備、土づくりなどの工程から出荷、配送、納品、帳票類記録、請求、入金まで
大きく、「業務」分類し、
次にその業務を細かく「工程」ごとに分類します。
さらにその工程を一つ一つの「作業」分類まで細分化し
生産物(商品)が出来上がるまでの工数(手数)数値化します
そして
その工数をにムダムラムダがないか?
どこまで減らすことができるか?
という取り組み実施します。
つまり手数を減らすということです。
この工数管理の見直しはかなり効率化的です。
以前、急成長するフランチャイズのファミレスの厨房をTVで見たことがあります。
厨房で作業される方が業務用冷蔵庫を1日何回開閉したかを計測していたのです。
計測結果によると1日120回も開閉しており、そこでその冷蔵庫の開閉回数を
80回(75%)にまで減らしたところ利益が12%も伸びたという内容でした。
農家はこれまでの慣習で知らず知らずのうちに現場で
ムダなことをたくさんやっています。ただ、残念なことに
それに気が付きにくいのです。
なぜなら、
農家は家族経営が多く、
作業工程が他人の目にさらされることが少ないため
どこに無駄があるのかわからないままで
「慣れとクセ」で作業をしていることでかなり効率の悪いことをやっている場合があるのです。
また、その企業ではすべての工程、すべての作業一つひとつを計測し、
基準を作り、その基準を満たすための訓練を実施していました。
「あの人は、作業が遅いからダメだ」ではなく、
従業員が一様に同じパフォーマンスができるように
訓練させるのです。
誰しも最初からうまくいくできる人はいません。
ですから
その人ができるようになるまで練習させるのです。
そうしなければその人の能力は向上せず、
結果あなたの会社に功績はもたらさないのです。
この作業すべてを誰にでもできるように標準化する。
これが作業員教育であり、人材育成につながります。
さらに
その基準はマニュアル化され、
次の人材育成に活用されます。
最初は大変ですが、ここまでできれば次からの人材育成はどんどん楽になっていきます。
ここまでできればあとは
その作業項目ごとに評価査定基準を作成することで
従業員の人事査定、
スキルアップに活用することができます。
ここまでできている農業企業はまだかなり稀ですが・・・
これから雇用型農業をやろうって思われている農家さんや
既に従業員を雇っている農業法人などは
業務効率化=労務費の削減になりますのでしっかりと
実践していきたいものです。
あなたの農作業に「ムダ」はありませんか?
自分で気づけないのであれば第3者に見つけてもらいましょう。
その「ムダ」を一つでもなくすことが
あなたの農業経営を飛躍的に伸ばしますよ(^^♪
労務管理、勤怠管理などでお困りの農業経営者の方がいらっしゃいましたら
コチラにご相談されてみてください。
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農家のおカネの使い方

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今回のテーマは「農家のおカネの使い方」について

 
 
山下さん。
うちの会社で作っている農産物の価格が下がって大変なんです。
どうしたらよいでしょうか?
私の事務所に来られた農業生産法人の社長さんからの相談です。
どうされました?
単価が下がって売り上げが下がって・・・困っているんです。
なるほど、では診断しましょう。
経営規模はどれくらいですか?
収量はこれくらいですね。
販売単価は・・・・
ということは売り上げはこのくらいですね。
次に経費を見ていきましょう
従業員はどれくらいですか?
なるほど・・・・この規模にしては少ない人員で頑張っていますね。
ということは・・・製造コストはこれくらいですから・・・
社長、今お聞きした内容で試算してみると
社長の会社は結構利益出ているはずですが・・・
そうなんですが、実は・・・・
3年前に設備投資した支払いが結構重たくて・・・
なるほど、施設にかなり投資されたんですか~
で、
その支払い分が経営を圧迫しているということですね。
そうなんです。
設備投資におカネをかけて
その支払いが経営を圧迫する
この社長さんのような事例は農家では珍しくない。
実は、私も経営を始めたての頃は
この設備投資の支払いでずいぶん苦しんだ。
なぜなら、おカネを借り入れた時の農産物の相場価格で試算して返済計画を立てているパターンが多いからだ。
社長、借入したとき、
これから先もの相場でこの先もずっと続くって思っていたんですか?
お恥ずかしながら…。考えが甘かったです…
人は誰しも調子が良いときはこの状態がずっと続くと思いがちだ。
だからと言って経営者である以上おカネを投資するときは
先を案じて慎重になるべきなのだが。
そこで、恐る恐る聞いてみた。
社長、ちなみにその設備投資の時って補助金使いました?
・・・・はい。
やっぱり。
補助金:これは魔物である。
時には経営者の経営判断を狂わせる。
どれだけ慎重な経営者でも
目の前に補助金や助成金などのワードが出てくると
ついつい「今しかない」「今投資しないと損する」と
これまでなかった感覚に陥る。
更に
追い打ちをかけるように
回りの農家からも
「今度の補助金、めっちゃ便利らしいぜ」的な
誘惑がさらに経営判断をマヒさせる。
社長、今更ですけど
一つ質問良いですか?
ちなみに、その時の設備投資って、
補助金がなくても投資していたと思いますか?
「いや、補助金が出ていなかったら投資していなかったと思います・・・」
冒頭で
「山下さん。うちで作っている農産物の価格が下がって大変なんです。
どうしたらよいでしょうか?」
って言われていましたが、
どうやら社長の投資の仕方(お金の使い方)が間違っていたことが原因のようです。
これが、農産物の単価が下がったおかげで露呈しただけのこと。
社長。原因はお分かりいただけましたか。
これからはお金の使い方をシビアに見てくださいね。
社長はすがる思いで
単価が下がったから農産物の単価を上げる方法を
私に聞きに来られたのですが、
農産物の単価を上げる魔法なんてこの世の中には存在しません。
農業で成功されているところは
このことにいち早く気づいて
そんなところに農業の成功法はないことを悟った方々なんです。
農業で成功されているところは
問題を社外に求めず、自分に求めます。
自分にできる経営努力なんだろうか?
どうすればコスト抑えることができるだろうか?
どうすれば効率を上げる生産ができるだろうか・・・・
社長!厳しいことを言うようですが、
まだまだ社長として経営者として努力をしなければならないことは山ほどあります!
まずは、それを実践して下さい!
農テラスにご相談に来られる方々は本当にまじめな方ばかりです。
だからこそ、
農業経営の本質をしっかりと社長にお伝えするのが弊社の役割だと思っています。
この社長さんは改めて
堅実的な経費予算、原価計算を見直し、事業目標、事業計画を立て直すといってくれました。
シビアに経営(数字)を見直す。
これが農業者の成功のたった一つの道です。
これで、
この社長さんも露頭をさまようことはないでしょう。
ん?もし、この社長さんが別のところに相談行っていたとしたならば、どうなっただろう?
ちょっと想像してみた。
《社長》
あのすいません。
《担当者》
どうされました?
《社長》
うちの農産物の単価が下がって売り上げが下がって・・・
困っているんです。
《担当者》
「社長!いい補助金があるのでこちらを使われてみてはいかがですか。」
注:
補助金、助成金を否定していいるものではありませんん。
補助金助成金は賢く活用しましょう!
 

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企業が農業参入後潰れていくパターン

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今回のテーマは「企業の農業参入」について

企業が農業参入後潰れていくパターンについて解説します

潰れていく理由は大きく4つあります

  • プロジェクトリーダーで潰れる

  • 販売力が弱くて潰れる

  • ものができなくて潰れる

  • シェアを奪えなくて潰れる

1はヒトの問題です。

企業が農業参入する際、社内ベンチャー的な立ち上げのパターンと、社内プロジェクト型で

始めるパターンがあります。

いずれにしてもそこにはリーダーやメンバーが必要になってきます。

しかし、この人材投与の際に、社内でピカイチの社員が抜擢されることは少なく、

あまり会社で活躍してこなかった、パットしない人材がまるでお払い箱のように

左遷チックに抜擢されたりすることがあります。

これでは農業プロジェクトはまず成功しません。

農業は、かなり知的で合理的に物事を考え、判断決断実行力がないと務まりません。

さらには結果にコミットするパッションも必要です。

社内で一番と言われる人材を投与すべきところを「この程度の社員でもあてがっとくか…」的な人員配置をした段階で、その企業の農業参入は終わっています。

安心院OF写真

つぎに、販売力についてですが、企業の既存の業界で新規顧客を開拓しなくともよい業種であったりすると販売、営業自体ができない社員が多いようです。

ですから、モノを常時売り買いする青果業界においてはなじまない企業が最終的にはつぶれていきます。

相場や需給バランスで日々相場状況が変わる中、リアルタイムで売り場との交渉や物流など毎日動くわけですから、分単位の受発注業務などについていけなくて潰れていくパターンも非常に多いのです。

 

3つ目はつつがなくモノができないで潰れていくパターンです。

ものができなければ売るモノがないので致命傷です。

ものができないパターンには3つあって

・災害リスクによるもの

・土、水、光などの植物が生育する環境不備によるもの

・栽培技術にかかわる資材投資ができないで不作になるもの

などがあげられます。

これらはすべて技術でカバーできるのですが、人的技術よりも

資金的なことが先に来ます。

つまり、投資できなければモノができないということです

ものができないで潰れていくパターンは実はおカネがなくて潰れていくことと

関連しています。

IMG 2978

4つ目は販売力、生産力があっても売れないで潰れていくパターンです。

これが一番難しく、後発で参入した企業はマーケットシェアを取るのがかなり難しものです。

これがまだ15年くらい前であればマーケットシェアは奪えたのですが、

今では生産技術も上がり、市場には農産物があふれています。

そんな中で、市場を奪うにはかなり綿密な戦略が必要になってきます。

その戦略の下支えになるのが物量です

どれだけ戦略を立てても、市場を奪うだけの物量がなければシェアは奪えません。

そうなると、物量を多く持っていた方がシェアを奪いやすくなります。

結果、大規模化、組織化、大型化しなければ企業の農業は生き残れないのです。

いかがでしたでしょうか。

企業が農業参入して潰れていくパターンについて解説しましたが、これらは

すべて、「ヒト・モノ・カネ・情報」という企業が存続する資源の問題だということなんです。

これら分かった上で農業に参入しないと

うまくいくはずがありませんよね。

農業を甘く見てはいけませんよ。

農業はかなりハードルの高いビジネスなんですから

しかし、だからこそチャンスでもあるのです。

これから参入した企業の明暗がくっきり表れます。そうなると本物だけが生き残り

マーケットシェアを独り占めできる時代になります。

是非あなたの企業も農業にチャレンジしてみてはいかがでしょうか?

関連動画:企業が農業参入後潰れていくパターン

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さて、

今回のテーマは「自分で価格をつけて売る方法」について

農業をやっているものなら、だれでも自分で作ったものに自分で値段をつけて売りたいって

思ったことがあることでしょう。

だって、自分で生産しているのだから。

でも、これってかなり難しいんですよ。

なぜなら、

農産物の大半は委託販売だからなんです。

こういうと、「私は道の駅に出しているから直売している」っておっしゃる方も

いらしゃいますが、正式にはそれも直販ではありません。

それらは

直売所に委託して売ってもらっている。もしくはお店を間借りしていることになります。

当然、委託手数料、もしくは間借り賃をお支払いするのでその分取り分は減ります。

また、直販所で隣に並べてある同じ商品が100円で売られているときに自分の商品に

300円のラベルは張りにくいものです。

仮にその価格を張ったところで果たして売れるかが問題です。

つまり、

自分で自分の農産物に値段をつけて売るって

自分でお店を作るしか方法はないんです。

展示会2

青果業者さんと相対取引(契約取引)をしたとしてもその価格はあくまで卸値です。

その卸値も自分で決めた値段に変わりはありませんが、取引先との交渉の末、

こちらの言い値で取引価格が決まってもそれはあくまで卸値です。

更には市場出荷や、JA出荷になれば価格をつけるどころか、市場原理で価格は

決められますのでこちら(農業者)側には何の権限もありません。

ましてやJA出荷は多数の組合員(出荷部会員)の承諾が必要なので特に自分勝手なことは

やってはいけないのです。

現在、日本の農業者の大半が農協に属し共同出荷をしている中、自分の農産物に自分で

思い通りの値段をつけて売っている人がどれだけいるでしょうか?

その中でも

直販通販で1億円売り上げる北海道富良野のメロン農家である寺坂さんは

かなり稀な成功者だといえます。

自ら作ったメロンを自ら価格をつけて自ら直接お客さん販売しています。

方法は冒頭でお話した通り、自分のお店を作ったのです。

最初は本当に直販所を道沿いに作ったらしいんですが、今はwebサイトのお店のみ。

そこで年間1億円を売るのですからそりゃすごいですよね。

しかし、ただお店を作っただけではそんなには売れません。

ちゃんとお店を宣伝しなければいけません。

あなたも、自社サイトをつくったら、もうそこがあなたのお店です。

そうなるとそのサイト(お店)にお客さんを呼び込まなければいけません。

リアルなお店であるならチラシを作ったり、新聞雑誌などの媒体に広告を載せたりしますが、

バーチャルなwebサイトにお客さんを誘導するにはちょっとした仕掛けが必要になってきます。

それが、snsやブログです。

良く勘違いされているのはSNSで農産物が売れるって思われている方です。

インスタやフェイスブック、ツイッターなどのSNSは売るためのツールでなく、

あくまで宣伝用のツールです。

これらを使って自社のサイトに呼び込むのです。

2むらベジ

例えば

自分の野菜を使った料理の写真を撮ってSNSにUPしてお客さんをの興味関心を引いて

最後に「この食材はこちらでお求めになれます!」って

自社サイトのURLを張り付けておくって手法です。

他にもその商品の価値、なぜ?その農産物はその値段で売ってあるのか?という

その農産物が他の同類農産物といかに違うのかもsnsを使って配信することができます。

また、多くの人が興味関心を持ってくれると「いいね」を押してくれるので

お客さんの反応がわかります。

この興味関心を持ってくれるお客さんこそが自社のサイト(自分のお店)に来てくれる

可能性の高い「見込み客」になるのです。

ですから、自分の農産物に自分で価格をつけて売りたい方は

必ずsnsを使って宣伝告知をするのが仕事になるのです。

また、その興味関心を持ってくれたお客さんがあなたのサイトにアクセスしてくれたと

しても買ってくれるかどうかはわかりません。

本当のリアル店舗であれば、お店の前にお客さんが立ち止まって自分の商品をじーっと

ながめて買おうか、買いまいか悩んでいるようなものです。

リアル店舗であれば、

すかさず、「いらっしゃい!今日のトマトは新鮮で甘くておいしいよ!」って

最後一言を言ってあげることができるのですが、

webサイトではその最後の一押しができません。

ここで、お客さんは買わなくなってしまうことがあるのです。

そうならないためにも、webサイトに掲載している農産物の商品の写真は

おいしそうで、しずる感にあふれた最高の写真を掲載しておかなければいけません。

更に、おいしそうな表現や、体によさそう、料理に使いたい、子供に食べさせたいなど

購買意欲がわき起きるようなページになっていないといけません。

あなたも、ネットで何か購入したことがあると思いますが、やはり見た目は需要ですよね。

また、商品説明や、キャッチコピーなどでついつい買ってしまうことがありますよね。

ですから自分の農産物を自分で価格を決めて売るためには

お客さんの目線でしっかりと丁寧に自社商品を魅せなければいけないのです。

いかがでしたでしょうか。

自分の商品を自分で価格をつけて売る!ということについて。

ここまで読まれて

こりゃたいへんだ!こんな大変なことをやるくらいなら

今まで通りにJAにコンテナ出荷していたほうがましだ!って。

そう思われたかもしれません。

確かにその通りです。

ただでさえ、農作業で忙しいのに、

こんな面倒なことやっいてる場合ではないですよね。

しかし、ただ一つだけ言えるのは

2020年以降、時代が大きく変わるといことです。

例えば通信技術が大5世代に入ります。

聞かれたことがあると思いますが「5G通信」がこれから普及します。

詳しいことは触れませんが、これにより、「流通、物流」がかなり変わると

予測されています。

結論を言えばもっともっとネット通販が加速して普及します。

これまでのような市場を通して仲卸を通じて小売店に商品が並んで…

みたいな流通ではなく生産現場から直接末端の消費者にモノが届けられる時代になります。

もちろん、農産物もです。

であれば、今から直接消費者にモノを届けることができる

準備を始めておくべきではないでしょうか?

長くなりましたが、これからはお客様(消費者)が直接

あなたの農園(webサイト)に買いに来る時代になります。

自分で作った農産物に自分で価格を売る!全く新しい農業を

一緒に始めませんか?

「自分で価格をつけて売る方法」動画配信中!

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■ご意見、ご感想、農業に関するご相談などお気軽にお寄せ下さい。

https://notera.co.jp/contact/

少々お時間いただくかもしれませんが必ずご返答させていただきます(^^♪

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■第14回農ビジセミナーのお知らせ

今回のテーマは「2020年、農業は自分で売る時代到来」です。

自社サイトを作って宣伝告知を始めましょう!

そのためには自社商品やサービスをSNSでジャンジャン配信しましょう!

しかし!

文章の書き方がわからない?どんなふうに書いたらよいかわかんない!って方が

たくさんいらっしゃいます。

そこで今回も素敵なゲストをお招きいたしますよ(^^♪

くまもと経済 記者(ライター)徳山さんをお招きして

「プロが教える見出しの書き方」について講義していただきます。

更にさらに、なんとまた寺坂農園の寺坂さんにもお越しいただけることになりました!

前回の寺坂さんからダイレクト販売についてお聞きになった方も

前回残念ながら参加できなかった方もダイレクト販売のノウハウをいっぱいお聞きしましょう

ご参加くださる方はお早めにお申し込みください(^^♪

先着順ですよ

日時:令和2年1月25日(土)

会場:農テラスセミナールーム

住所:熊本県合志市御代志高良木499-3 フレッシュダイレクト選果場2階

定員:20名

会費:3000円

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