バイヤーとの商談の仕方(農業ビジネス)
規模拡大や事業拡張により人を雇い始める農家が増えてきましたよね。
しかし、問題になるのが、人件費。
相場が下がったので売り上げも下がってお給料が払えない!なんて
ことにならないよにしっかりと売り上げを確保する。
これが事業の基本です。
しかし、農業は市場価格に左右されるのが常。
だからこれまで家族経営が主流だったともいえるでしょう。
現在配信している農業ビジネス講座では
人の雇い方、相対取引の始め方など具体的な事例をご紹介しています。
今回は第8回目
バイヤーと商談の仕方についてです
目次
1、すぐに取引開始をしてもらおうとしない
2、取引条件を明確に提示する
3、目的は信用してもらうこと
4、商談って男と女のお見合いに似ている!
最初に農家の方に知っていただきたのが
「バイヤーは農家からって直接仕入れたいって思っているが、直接
取引をすることに不安がっている」
ってことを
念頭においてください。
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