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農業はやりたいこと・好きなことですか?

今回は、「農業はやりたいこと・好きなことですか?」 についてお話します。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

山下さんはいつも忙しくされていらっしゃいますよね。

ところで毎日何されているんですか?

相変わらず私の仕事は「謎」らしい(笑)

農業コンサルタント?って野菜の作り方を教えているのですか?

いいえ、違います。私は農業経済(ビジネス)を教えています。

農業パーソナルトレーナーって

誰をトレーニングしているのですか?

農業パーソンです。

農家さんだけでなく、これから農業をやろうとしている方です。

既に農業を始められた方、農家さんのために一生懸命に営農指導されている方、自らが主となって農業経営されている方、地域農業を支えている自治体の担当者の方、農業参入したい企業の方、農業というキーワードでビジネスプランを練っている方、農業ソリューションを担当されている金融機関や行政、農業コンテンツや情報を取り扱うメディア、マスコミ、教育者の方々などなど、

農業というカテゴリーに関わる多くの人たちにアドバイスをしています。

公式ホームページには初回相談無料として電話番号とメールアドレスを公開していますので毎日これらの方々からの相談、お問合せに対応しています。

無料経営相談、取材、意見交換をご希望される方はお気軽にお申し込みください。

コチラからどうぞ

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とは言え、正直なところ、

コロナ禍で4月以降、仕事は激減しており、経営的にはかなり厳しい状況なのですが、

農業パーソンの相談事対応や、悩み解決、成功ノウハウ提供は

昔から、

ずーっと「やりたかった仕事、好きな仕事」なので

私のライフスタイルとして

毎日楽しく、やらせていただいています。

一般的に「やりたいこと・好きなこと」を仕事にしている人は少ないかもしれません。

そういう意味からすれば「やりたいこと・好きなこと」を仕事にできているので

私は幸せですね。

でも、好きなことを仕事にするのって私はおススメしていません。

なぜなら、

  「その仕事、おカネもらえなくてもやれますか?」って

問われたときに

即答で「はい!」って言えるようじゃなければ

私はやらない方がいいと思っているからです。

では、私は?・・・

即答で「はい!」です。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 毎日私のところに舞い込んで来る相談事は本当に様々ですが

 これまで農テラスを始めて10年、約1000人以上の方の相談に対応させていただきました。が、

ほとんどの相談の根底になるものは

「農業という職業で豊かに暮らしたい」

もしくは「農業という職業を豊かにしたい」というような内容です

具体的に上げるとすれば大きく次の3つに分けることができます。

  • 今より多くの所得を得る方法
  • 家族・地域などの人間関係
  • 未来の農業はどうなるの?

このように農業というジャンルで何かしらの成果を出したい農業パーソンの方々は

欧米諸国のようなスケールの大きな農業を目指しているのではなく

はたまた、大金持ちになってビルを建てたり不動産運用をしたりするような暮らしをしたいわけでもなく、ただただ、自分の人生を豊かに生きたい、農業というジャンルで自己実現をやりたいって。

つまり、農業でフツーの暮らしをやりたってことなんです。

人並の人生を送りたい。不安や心配事やストレスの少ない生き方をしたい

ただただ、それが心の奥底にある望みのようなのです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

私はよく、農業高校から農大を卒業した農業エリートのように言われますが、

農業高校卒ではなく普通高校卒です。

更には農業大学校へ進んだのですが、ほとんど授業は受けていません。

授業中は寝ていたか、サボって遊びに出かけていました。

おかげさまで全く農業に染まらないまま今までやってきました。

ですから、常に農業界にいながらして農業界にはない「ちょっと違う価値観」を

持っていました。

私が、ちょっとヒトとは違う価値観を持っていた背景は高校の頃の友人との比較から生まれていたようです

例えば、

高校の頃の友人は社会に出ると

自立して安定した生活を送っていました。

でも私は農業で不安定な生活をしていました

高校の頃の友人は休みの日が決まっていて自分の時間を

楽しんでいました。

でも私は栽培管理に追われ、計画的な休みは全くとれませんでした

高校の頃の友人は会社で年を経験や年齢を重ねると給料が上がっていく

組織にいました。

でも私は組織とは呼べない身内(家族)の中にいて

自分の給料を上げるには自分が工夫するしか道はありませんでした

このように、これまで30年間ずっと農業をやってきましたが、

農業という職業に ずーーーっと

違和感を抱いてきました

だから、この違和感をなくすにはどうすればいいのだろう

これが、私の目指してきた農業なんです

こんな変わった視点をもって農業をやってきたので

結果として

同じように、農業というジャンル、カテゴリーの中で

違和感を抱いている方が私の話を聞きに来てくれたり、相談に来られるようになったの

です。

中には、農業を現実逃避の場所として駆け込んできたり、

補助金、助成金を受けることを目的に農業を始めようとされたりする方も

たまにはいらっしゃいます。

こういった方々は論外ですが、

農業界にいて農業界内の違和感を感じている方には

農業でも

ちゃんとした経済観念を持ち、安定的な人生を送るため所得を生み出し

地域の秩序を文化、伝統を守りつつも自分の人生を大事にすることで

円滑な人間関係を作り上げる努力をすべきである

ってお伝えしています。

そしてこれらのことを

セミナー、講演、スクールで話したり、youtube、ブログ、snsなどでコンテンツとして

情報配信したりしていますし、

特に、

「農業ビジネススクール」を受講される方や、農業ビジネスで成功するための個別指導を継続して受けることができる「農テラス会員」の方にはこの違和感を払しょくする

テクニックを実践できるように詳しく伝授しています。

この会員、受講生は

今より所得を得る方法や農業業界のコミュニケーションを学ぶこともできますが、

最終的な目的は

今やっている農業が

あなたの「やりたいこと・好きなこと」と一致させること

です。

本当にやりたいこと・好きなことならば

私と同じように

寝食を惜しんででも「農業」に没頭し、研究して、分析して、追及するでしょう。

そうなれば、

その方の未来は確実に開けます

おそらく、誰からか

あなたは、

「その農業って仕事、おカネもらえなくてもやれますか?」って

問われたときに

即答で「はい!」って言えるようになるでしょう

本当に農業で豊で充実した人生を送れる人材をたくさん輩出する

これが私の仕事です。

ですから、

ご相談に来られる方からいただくご質問で

多い質問の3つ目である

未来の農業はどうなるの?の答えですが、

本当に農業が好きな人たちだけが豊かになれる

そんな産業になりますよ。

って、そうお答えするようにしています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

【まとめ】

最後までご覧いただきありがとうございました。

農業パーソンの人材育成は私にとって

生涯をささげるミッション(使命)であるって勝手に思っています。

もし、あなたが、農業はやりたいことで好きならば

必ず成功します。

もし、あなたが、農業はやりたいことではなく、好きでもなく

「儲かるならやる。儲からないならやめる」だけのスタンスならば

例え儲かったとしても豊かな人生は送れないかもしれません。

何事も本気でなければきついだけですからね

もし、どういう農業をやりたいのか?

まだわからないって方がいらっしゃいましたら

お気軽にご相談ください

あなたの「わからない」にお答えすることが

私の「やりたいこと・好きなこと」なんです(^^)/

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こちらからお申し込みください。

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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・【e-ラーニングサービスのお知らせ】

 

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e-ラーニングとは

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若手農業者よ!要領よく生きよう!

今回は、要領よく生きよう! についてお話します。

【目次】

【要領よく生きることができなかった】

【こだわりすぎるのは要領が悪い】

【要領よく生きよう!】

今回も長くなりましたので動画を準備いたしました

動画でご覧になりたい方はコチラからどうぞ

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

【はじめに】

 

世の中には要領の良い人と要領の悪い人がいます。

要領の良い人は何事もそつなくこなし、淡々と人生を歩んでいるように見えます。

一方、要領の悪い人は何をやってもうまくいかず、いつもあれこれ悩んでいるようです。

「あいつは要領がいいからな」

よく要領がよいってことを悪口として使われる方がいらっしゃいますが、

私は要領よく人生を生きたいって思っています。

私は要領の良い人だと思われているはずです。

仕事も順調で、何かのトラブルに巻き込まれているわけでもなく、

素敵な方々の出会いに恵まれ、体の不調もなく、家庭も円満。

そして毎日明るく元気でいるから

だから

そう思われているのかもしれません。

しかし、20代のころまではとても要領が悪く、やることなすことすべて

裏目にでてトラブル続きで「おカネ、人間関係、恋愛、家庭、家族」など

すべてがうまくいきませんでした

では、なぜこんなに穏やかでストレスの少ない要領の良い

生き方ができるようになったのか?

答えは

そのような人生を行きたい!って望んだからです。

そのために30代で始めたことがあります

それは

要領の良い生き方をしている人と付き合うこと。

それまでの私は、要領が悪くいろんなことがうまくいってなかったので

周りでうまくいっている人がいると

あの人は要領がいいから

って

上手くいっている人に嫌悪感を抱いていました。

でも、逆だったんですね。

上手くいくためには

そのような人をマネすればよかったのです。

最近では

私の周りには常に意識高い系の人ばかが集まるようになりました。

それは私が要領よく生きていこうと意識を高く保とうとしているから。

しかし、私のところに集まってくる人は

当時の私のように要領の悪い方がたくさんいらっしゃいます。

いや、大概の方が要領の悪い生き方を選択していらっしゃるようです

でも、その方々は

要領の良い生き方を学ぼうと私のところに集まってこられているのかもしれません。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

  【要領よく生きることができなかった】

 

高校時代、私は、授業中に先生が板書した黒板の文字をひたすら

丸写ししていました。結構真面目な性格だったので授業中はしっかりと

勉強していたタイプです。

しかし、決して成績は良くありませんでした。

それどころか、毎回授業中に寝ている友人のほうが常に成績は良かったのです。

いったいどうして?

ある時その友人にノートを借りたことがありました。

するとそのノートには重要なポイントだけが走り書きされていたのです。

更に、その友達の教科書を見せてもらったら、メモ書きがぎっしりと。

つまり、その友人は授業中、いつも寝ていながらも、大事なところはしっかりと

押さえていたのです。

学生時代は先生からよく「本を読みなさい」って言われていました。

学生時代は本を読むのが苦手でした。なぜなら、本を丸ごと1冊読もうと

していたからです。

しかし、今は本を丸ごと1冊読むことはしません。

本屋さんでタイトルが気に入った本があれば、最初にあらすじを読んでから

次に目次を見ます。

その中で興味あるページだけ走り読みしなるほどって思えるところだけ

インプットするようにしています。

私も本を執筆して感じたのですが筆者が伝えたいことは大体前半に詰まって

います。だから本を読むときは最初を読むようにしています。

※小説エッセイは違います

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

【こだわりすぎるのは要領が悪い】

以前、お客さんに連れられて行ったラーメン屋は

とてもこだわりの強いラーメン屋さんでした。

鯛の出汁を使ったスープにこだわりの手打ちちじれ麺。さらには鯛の表面を炙った切り身をのせてあるあっさり目の塩ラーメンが自慢のお店でした。

値段は1杯1200円。確かにおいしいラーメンでしたが、

狭いお店でランチタイムにも関わらずお客さんはまばら

なぜ?こんなにおいしいのにお客さんは来ないんだろう?

理由は簡単でランチタイムおなかがすいているのに

注文してから20分後にラーメンがテーブルに運ばれてきました。

大事な大事な「稼ぎ時」に「こだわりぬいたラーメン」を出すのもよいけれど、

ランチタイムのお客さんはそこまで「こだわりは求めていません」

それより

早く食べたい。これがお客様の願いです(笑)

このようなお店を見ると

ある程度の味、クオリティでよいか、らランチタイムにどれだけ客の回転数を良くして

多くのお客様に提供できるかをなぜ考えないのだろう?

ほかにも餃子やチャーハンなどのサイドメニューで客単価を上げる方法を

やらないのはなぜだろう?

って思います。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

【要領よく生きよう!】

 

農業をやっている若手農家には変なこだわりを持っている人がとても多いように感じます。

こだわることが悪いのではなく、

こだわるポイントにこだわってほしいのです。

例えば、糖度。

これ以上糖度を上げてどうするの?

そこまでお客さんはその野菜や果物に糖度を求めていますか?

有機栽培はよいのですが、あまりにも究極まで自然農法にこだわりすぎると

出荷量が半減します

あなたの暮らしが成り立たないほどまでこだわってほしいって

お客様は望んでいないはずです。

農業はこだわろうと思えばどれだけでもこだわることができる仕事です。

なぜなら、

誰からも命令されたり、指示されたりする仕事ではないからです。

ですから私があれこれ言うのも変なんですが、

自分で自分を管理しなければいけない

とても難しい仕事なのです。

こだわりを捨てろとまでは言いませんが、

あなたのこだわりはあなた自身の自己満足にしかなっていないことが

得てして多い。

黒板の板書を丸写しして勉強した気になっている

本を丸ごと1冊読んで本を読んだ達成感に浸っている

うまくいかなかった頃の私はまさにそういう感じでした

要領よく生きることを否定して

要領よく生きている人に嫌悪をいだく。

それよりももっと要領の「良い生き方、暮らし方、人生」があるのでは?

私は若い農業者にとにかく伝えたい。

要領よく生きよう!って

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

【まとめ】

 

 最後までご覧いただきありがとうございました。

前回のメルマガでは、人生は出逢いで決まるってお話でしたが

今回もやっぱり誰と付き合うか、誰と出逢うかが重要になりますね。

ちなみに

本文に登場したラーメン屋さんはその後閉店しました

 農業もあまりこだわりすぎるとよくないですね。

それより、しっかりと大事なところだけポイントを押さえる

教科書にメモ書きしたり、本のあらすじを読んだりする農業を

私はおススメいたします。

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日経新聞から未来農業を読み解く!

こんにちは農業コンサルタントの山下弘幸(やましたひろゆき)です

 

今回は日経新聞の最近の話題から未来農業を読み解いていきたいと思います。

8月6日付の日経新聞に出ていた記事ですが、

7月の国内野菜卸値が最高値になったそうです。

これまで1993年の記録的冷夏だったころの記録を更新し、統計を取り始めた1977年以降でも最高値だったとのこと。

値段が上がったのだから農家にとっても農業界にとってもそれは良い話ですよね。

しかし、これにより少しずつ農業業界の構図が変わるのではないかと感じています。

さて、今回の野菜卸値の高騰の要因はなんだかわかりますか?

そうですよね。ご存知の通り、

要因は、記録的な日照不足と降雨が原因です

この記事で私が注目したのは1993年の冷夏よりも2020年の日照不足のほうが

農産物が足らなくなるんだなーってこと。

つまり植物は

温度が足らないでも生育不良になりますが、

日照不足でも生育不良になります。

温度が足らないのは被覆など加温資材でカバーするなど対処のしようがありますが、

日照不足は人口光を与えない限りどうしようもないってことです。

つまり、そのくらい光が足らないってことは農家にとっては大問題なんです。

余談ですが、農業先進国オランダでは

トマトやパプリカなど10aあたり生産量が日本の2倍から3倍です。

2年前に修行に行ったときに植物の生育に影響を与える光合成の3要素である

水、光、二酸化炭素をすべてコントロールしている技術に驚かされました。

その中でも光のコントロール技術は巧で温室のフィルムも散乱光を取り入れる

工夫が施されていたり、陰になりやすい葉っぱにもLEDの光を照射したりすることで

強制的に光合成を促進させていたのです。

栽培技術のプライオリティも明確で「温度よりも光優先」、つまり多少温度が低くても

保温カーテンを開放して光を取り入れることを優先していました。

とても合理的で理にかなった栽培法で日本より2倍から3倍採れるのも納得です。

またまた余談ですが、8月11日に日経新聞に不動産大手の三菱地所が

大規模農業を始めるとの記事が載っていました。

私が注目したのは農業を始める場所。

どこで農業を始めるか?

それは晴れの国「岡山」。日照時間が長いといわれている県の一つです

話がそれましたが、

農業をやるうえで我々はこれまであまり光、日射量、日照時間に関して

意識してこなかったような気がしています。

しかし、光こそが農産物生産に大きな影響を与えていたのです。

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また、今回の野菜高騰は新型コロナ感染も影響しています。

2月29日付日経新聞の記事によると

新型コロナウイルスの感染拡大で、中国産野菜の輸入が急減していると早々に

発表されました。

これまでは国内で台風や自然災害など国内農産物量に影響を及ぼす事態になれば、

不足分を輸入して市場内流通量を安定させてきました。

私も、

コロナ拡大前までは、これからの時代は価格が高騰することはない!って

断言していました。

しかし、これが一変し、国内流通が滞れば途端に価格が跳ね上がる現象が

これからもありうるんだ!って言わざる得ない事態になっているってことなんです。

これまで私は

「国内農産物流通量は飽和状態である」って、

時あるごとに私のYouTubeやブログで

配信してきました。

理由は、国内農産物産出額合計が9兆円に対して輸入農産物が6兆円あるからです。

国内農産物産出額とは日本の農家が生み出した農産物流通額。つまり日本の農家さんに

流れてくるおカネのこと。

国内産出額が減れば単純に輸入が増える仕組みになっていたので

これからは闇雲に生産量を増やしたところでマーケットとつながっていなければ

市場価格が暴落するからです

現に、

豊作になれば市場価格が暴落する豊作貧乏の農家がたくさんいましたよね。

2018年から2019年はまさにこれでしたよね。

2020年の1月2月、つまり新型コロナウイルス流行前までは

農産物の価格が底値安定で農家はかなり厳しかったのです。

結果、私が断言していことは間違いでした。

申し訳ありませんでした。

しかし、たった、半年の間にこれだけ情勢が変わるって

私にも全く予想ができませんでした。

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ではこれから農業はどう変わっていくのか?

これもあくまで私の予測ですが、植物工場が勢いを増してくると思います。

6月30日の日経新聞には植物工場コロナで脚光という記事が載っていました

更に同30日の日経新聞には「世界人口、増加の一途 「屋内農業」有効に」と

いう記事があり、その記事を一部抜粋します

植物工場は海外では「屋内農業」とも呼ばれ、関連ビジネスが広がりを見せる。米プレンティはLED照明やデーター解析などの技術を組み合わせ野菜や果物をビル内の温室で栽培する。ソフトバンクグループのビジョン・ファンドなどから資金調達し、出資者に米アマゾン・ドット・コム創業者のジェフ・ベゾス氏も名を連ねている。

中国では、三菱ケミカルが同国最大規模となる野菜栽培システムを現地企業に納入することで合意した。

気候変動に直面する世界の人口は2050年に97億人に達し、食料危機リスクが浮上する。ロボットを駆使したスマート農業や植物由来の代替肉と並び、植物工場も有力な解決手段になりそうだ。矢野経済研究所(東京・中野)は、次世代植物工場の世界市場が25年に1618億円と20年(165億円)の約10倍に伸びるとみる。(出典:日経新聞6月30日付大林広樹)

日本は世界でも植物工場の数が多いといわれています。日本施設園芸協会(東京・中央)によれば令和2年の2月時点で386カ所あります。(出典:日経新聞6月30日付)

しかし、設備が過剰でまだまだ実験的な小規模施設が多く、大半は赤字で、販路開拓などの甘さから撤退も相次いでるのも事実のようです。

それでもマーケットは安定供給できる植物工場との連携をかなり強化し始めています

つまり、農産物流通の構図が変わりつつあるということ。

いやー、植物工場で作ったレタスやトマトはコストが高いから採算が合わずに

工場経営は成り立たないでしょう!

ってそう思っている方も少なくないと思います。

いやー植物工場のレタスやトマトは値段が高いからマーッケトは買ってくれないんじゃないの?

って、そう思っている方も少なくないと思います。

しかし、今後は植物工場の問題でなく、

我々フツーの農産物の値段が高くなるのです。

どういうことかというと

先にお話しした通り、輸入農産物量が減れば市場価格は高騰します。

しかし、これは中国からの輸入量が大きく影響しているのです。

コロナ禍で輸入検疫や物流便の削減など物理的な要因で輸入に影響を与えているのです

その中国からの輸入で忘れてはいけないのは

肥料農薬などの農業資材です。

7月9日付の日経新聞によると

日本の農業資材の原料は肥料で約93%、農薬で約38%を輸入しています。

そのうち肥料で5割、農薬の4割程度を中国に依存する。と掲載されています。

つまり日本は中国に農産物も農業資材も依存しているのです。

未来予測を妄想すれば

農家が使う肥料農薬などの農業資材が安い中国からはいってこなくなれば

農業資材費は高騰し、

中国からの輸入農産物の量が減れば

国内流通する農産物卸価格は必然的に高騰します。

農家にとっては高く売れてもコストも上がれば所得は増えません。

一方、植物工場で生産される農産物は現時点ではコストが割高ですが、

大規模化は効率化により

どんどん低コスト生産が可能になってきています。

更にその植物工場に大きな資本も投下されつつあります。

もしかすると

一般農家が作る農産物より植物工場で作る野菜のほうが安くなる???

なんて未来が訪れるかもしれない!?

まさかそんなことはないでしょうが、

今回のコロナのように社会が一変するような事態が

突然始まる。

このことは皆さん身をもって感じていらっしゃるのではないでしょうか

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

【まとめ】

今回は私の壮大な妄想話にお付き合いいただきありがとうございました。

しかし時には妄想も現実になることがあります。

私が2年前にオランダにコンサルタントの修行に行った際に見た衝撃的な

コンサル手法。

それは狭い部屋の中で

TVモニター越しに沿革で農業指導している様子でした。

現地に行かずともデーターと現場の様子をリアルタイム動画でみながら指導できる。

その時私は「これだ!」って思いました。

帰国して早速その準備に取り掛かりました。

防音設備の部屋とカメラとpcと・・・

しかし、

おそらくこんなことができるのは5年先、いや10年先だと思っていました。

しかし、時代が一気に変わり

今では現地指導をオンラインでつないで、狭い部屋で全国の農家さんと

TVモニター越しで指導サポートを行っています。

今回も長くなりましたが、最後までお付き合いいただきありがとうございました。

 

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今回の内容を動画でご覧になりたい方はコチラ

 

”営農に潜むワナ"

”営農に潜むワナを知れ”

 
決して営農批判ではない
だけど、農家に経営を説明するときに
営農と経営の違いを説明しなければいけない
だから、あえて解説させていただいています。
営農と経営の違いを知ることで
あなたの農業は良くなります!
現在、農業ビジネスオンラインスクール第2弾開講中!
新たな農業者の経営視点を鋭く解説しています。
経営が何かを知らずに
営農だけで何とかなる時代は終わった。
農家が本気で経営の視点を持たなければ
農業という産業は発展しない。
8月8日(土)第2日目講義を13:30~行っています
今回は人材育成について
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これからの農業者に不可欠なスキルです。
講座の見学をご希望の方は
コチラからお申込みください

農業ビジネススクールオンライン講座始まります

【お知らせ】

令和2年8月1日から29日までの毎週土曜日から

農業ビジネスオンラインスクールを開講します。

 

今回ははその講座の中から

雇用について解説します

 

雇用型農業へ転換する落とし穴

今回は人を雇うのが苦手な人に聞いていただきたいお話デス

先日新規農業者の激励会という会合で講演を行ったのですが、

希望に満ちあふれた10数名の若手農業者にどのような経営をしたいですか?って

冒頭でお話をお聞きしました

すると皆さん口々に大規模経営をやりたって

言われます。

頼もしい話ですね。

当然これから先は高齢化により農家がもっと減少し、農地を管理する人が減るので

やりたくなくても大規模化という選択は若手農家に降りかかっているのではないかと

思います。

しかし、大規模化するときにセットでついてくるのが

雇用の話。

 

これから農業を志す者は少なからず人を雇って大規模にやる

雇用型農業を視野にいれなければいけません

今回はこの雇用型農業をやる上で大事なことをお伝えいたします

最初に、

これから農業を始める方に知っていただきたいのは

農業は自営業であり、自営業は経営であるというと

つまり、経営とは何か?を知らなければ経営はおろか自営業も難しいです。

結論を先に言うと

経営とは5つの資源を使って利益を生み出すこと

私も経営をはじけた当初経営なんてわからないままに始めました。

分からないままに経営を始めわからないままに雇用を始めました。

当然うまくいくわけありませんよね

野球を知らずにバッターボックスに立っている様なものです。

当然経営は悪化していきます。

私たちは経営が苦手なんです。

なぜならば経営をするための教育を受けていないから

学校ではしっかり勉強していい大学にはいって、いい会社に勤めることが

良い人生とされ、これまでの教育現場で独立して会社を経営するなどといった

教育は受けていません

そもそも学校はあくまで教育や勉強を教えるところで

会社の興し方なんていうのは教えてくれないんです

さらには医学部を出たところで優秀な医者になれるかもしれないけれど

開業医になって経営を上手にできる方法なんて

医学部では教えてくれないんです

だから開業しても赤字の病院がたくさんあるんです。

ところであなたは「経営」についてどれくらい学んでいますか?

 

さて、農家になりたい、農業者になりたいって方はまだまだ全国各地たくさんいると思うんですが、農業はフツーのビジネスと違ってちょっと独特なんです。

何が独特かっていうと

経営を知らなくても「営農」で何とか生活できちゃう仕事なんです。

「営農」って農業関係者以外ではなじみの名言葉だと思うんですが

営農って栽培管理、圃場管理そしてコスト管理のことを言います

つまり良い品物が生産できれば市場価格が高く取引され

経費を抑えることで利益多く残る。

その残った分が農業所得となり、その所得で暮らし、生計を立てる

という営みを

営農っていうんです

一方「経営」というのは

ヒトモノカネ情報時間という5つの経営資源を上手に活用して

利益を上げ、その利益から自分の給料、社員の給料、投資家さんへの配当金、仕入れ先の支払い、そしてこれからの投資を行うこと。

さらに余った利益から税金を支払い社会福祉に役立て、

それでも余った残りの利益を内部留保すること

つまり農業はこれまで営農だけをやってきたってこと

経営はやってきてなかったのです。

なぜそれでよかったのか?

それは家族経営だったから

家族経営は家族親戚が力を合わせ

農業所得が残るようにみんなで頑張り、労働力を提供し無駄な経費を使わないように

心がけていました。

そうやって農業所得を残してきたのです。

しかし、家族以外の雇用を始めると

そうはいきません。

忙しかろうが雨が降ろうが従業員を法定外で働かせたりはできません。

ましてや

生産性を上げようと家族のように親身になって農作業に取り組んでくれる

従業員はそんなにはいないでしょう

従業員もまた自分の家族が大事です。だから休みも欲しいし

安定した給料も欲しいものです

話を戻すと、これからの農業は栽培管理、営農管理、コスト管理といった

営農管理はもちろんのこと

ヒトモノカネ情報時間の管理、つまり経営管理が不可欠になります。

その中でも特に重要なのが人の管理です。

ヒトを管理する能力

これは

分かりやすく言うと

「人を動かす力です」

 

これからの農業は人を動かす能力が必要です

これに気が付かないままに規模拡大や雇用が農業にスライドすると

3回大変なことが起きます

1回目は雇うとき

なかなか思うような人材が来てくれない。

ついつい求人案内表に時給、給料を多く書いてします。

それでも人が集まらない。

 

2回目は費用

売り上げは安定しないのに人件費は固定で出ていきます

従業員は給料が安定していてローンで車を買ったりします

しかし、社長の給料は安定せずに、ずっと軽トラックのまま・・・

なんて笑えないような話があります

3回目はやめさせること

雇って3か月間はまじめに働いてくれますが

その後だんだん怠けだしたり、なかなか思う通り働いてくれない・・・

そういうやつに限って

なかなか辞めようとしない。

無理に辞めさせてようとすれば逆に訴えられる場合もあります。

つまり、この3つの地獄が雇用型移行する際に起きるのです

 

そうならないために

人の集め方、安定給料の払い方、人材育成の仕方を学ばなければいけないのです

これが経営なんです

~お知らせ~
管理する力を身に着ける
農業マネジメント講座を8月1日からオンラインで開催します。
日程は
8月1日から29日まで計4回
講座は2講座×4回=計8回
 
ヒトモノカネ情報時間を上手に使える
企業的農業者になれるチャンスです。
 
講座はすべてオンラインで行います。
1講座60分 講座ごと直接質問や相談ができる
少人数制です。
 
これから農業を始めようと思う方や
農業始めて5年未満の方
また10年以上のベテラン農家の方でも
これからは企業的農業をやりたいって方などに
おすすめの講座です。
 
詳しい内容はこちら
https://notera.co.jp/course/%e3%81%8a%e3%81%8a%e3%81%8a/
 
お申込みお問合わせはこちら
https://notera.co.jp/contact/
 
オンラインスクールですが20名限定とさせていただきます
お申込みはお早めに
 
 
一緒に脳を耕しましょう!
 
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