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「勘違いしてはいけない!商品を磨くより、価値を磨く」

いつもご覧いただきありがとうございます。

農業パーソナルトレーナーの

山下弘幸です。

今回はシリーズで

これからの農業のトレンドになる

観光農園、体験農園、農家レストラン

始める1年前に始めなければならないことについてお伝えしていきます。

第5回は

「勘違いしてはいけない!商品を磨くより、価値を磨く」です。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

いやー、先日はありがとうございました。

お客さんが買う理由、買わない理由が分かってきました。

 

そりゃいいけど、前回、おばあちゃんにピザの価値をとくとくと伝えていただろ?

 

あのな、価値っていうモノは場所、時間、時期、相手によって受けて取り方が違うんだ。

 

例えば砂漠でのどが、からっからの時に冷たい水はとても価値があるけど

フツーに喉が渇いていないときにはそれほど水に価値は感じないだろ?

 

海の家ではおでんはなかなか売れないのもそいう言うことだ。

真夏の太陽の下ではあんまり「おでん」は価値がないんだ。でも、

真冬のコンビニでは人気商品だよね。

 

 

これっておでんが変わったんじゃなくて、

 

場所、時間、時期が

 

かわっただけなんだ。

 

 

それから、ハイスペックのドライヤーは孫正義さんには売れないよね。

でも、女子高生には売れる。

 

それは

 

ドライヤの性能が良いからではなくて

 

その価値を女子高生が感じたからなんだ。

 

 

孫さんは大金持ちだからドライヤーくらい何百個って変える資産家だけど

 

その価値は全く必要ない。

 

 

つまり、モノを磨くのも大事だけど、

 

それ以上に価値を磨くことの方が大事だって

 

ことなんだ。

 

分かりました!

 

よーし、これから価値を磨くぞ!

まずは、お店の入口を掃除しよう!

 

 

え?それって価値を磨くことなんですか?

 

 

前回おしえただろう?ブランドの話。

あの店に行ったら入口が汚かったってって言いふらされるぞ、

 

そうなればそれがこの店のブランドだ!

 

どうする?

 

 

はい!やります!頑張ります!

 

次は店主、お前の服装だ!

 

どんな人が作ったピザが食べたいかお客様ファーストで考えて見ろ!

 

そうですね、イタリアの職人のような服装が良いですね。

 

それからバジルはプランターに栽培して店内のいたるところに飾るんだ。

ピザの味も大事だが匂いはもっと大事だぞ、

 

農家のピザ屋はバジルをふんだんに贅沢に使う

 

これが価値を高めるんだ!

 

えーでも経費が掛かっちゃうし、プランターを外に出したり

中に入れたりって大変じゃないですか・・・・

 

 

だから、ダメなんだよ。

 

価値を高めないと、優先順位はどんどん低くなるぞ!

 

 

やらなきゃどっちにしても赤字でお店たたむことになるぞ!

 

福山雅治を雇うより何倍も安く済むし、

 

簡単な事じゃないか。

 

ほらほら早くやって・・・・

 

 

はい、はい、先輩やけに張り切ってるな・・・・

 

 

ところで、この店始めた理由って何だっけ?

 

あー、

このお店は農業始めて行き詰待ってるときに

 

仲間と話していたら

「ピザ作ってお客さん呼んだら儲かるんじゃねーの?」って

 

安易な発想から始めたんですよ。

 

それでも

地域の活性化の繋がるんならいいなーって思って・・・・・

 

オーっ!それいいーね!

 

どうしたんですか?そんな大きな声出して・・・

 

それだよそれ!

 

どれですか?

 

 

そのピザにかける想いだよ!お・も・い!

 

お・も・い?

 

そう!

お客さんには3倍の価値が伝われば買ってくれる来てくれるって話しただろう!

 

その価値を上げる最大のポイントは物語なんだよ!

 

で?地域にどうなってほしいって思っているの?

 

いやー、夢みたいな話なんですがね、

うちのピザ屋にたくさんお客さんが来てくれることによって、

儲かったおカネでプランターを買って

そのプランターにバジルやハーブを植えるんですよ。

 

今、自分の畑に20種のハーブが植わっているからそれから苗を作ってね。

 

そうすると町中のいたるところでハーブの香りがして、

 

子供たちから大人まで

 

いつもさわやかな香りにつつまれて、

 

なんかいざこざもない穏やかな街になって、

そこで暮らしている人たちも

毎日が幸せに過ごせるような気がして・・・

 

そんなこと考えながらいつもピザ焼いてるんですよ。

 

 

うっ・・・うう・・・

 

あれ?

 

先輩どうしたんですか?

 

え?

 

泣いてるんですか?

 

 

第6回は

「あなたの商品が売れるために魅力を伝える、価値を伝える」です

 

おもいに感動した先輩がその魅力、価値の伝え方を伝授します。

お楽しみに(^^♪

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「自分の商品をお客様が買う理由、買わない理由」

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農業パーソナルトレーナーの山下弘幸です。
 

今回はシリーズで

これからの農業のトレンドになる

観光農園、体験農園、農家レストラン

始める1年前に始めなければならないことについてお伝えしていきます。

第4回は

「自分の商品をお客様が買う理由、買わない理由」

この物語は

脱サラで始めた農家が、給付金という後ろ盾だけで農業をはじめっちゃって、

案の定行き詰まるってパターンの物語です。

この若い農家は仲間と相談しているうちに自宅の納屋を改装して

ピザ屋を始めます。

しかし・・・・

お客さんが来たのは最初だけ。

なぜかというとお客様を意識していなかったから。

最初に来てくれていたのはお客様というより、

お付き合い様。

どうしよう・・・・

このままだったらお店つぶれちゃうし

借金が残ってしまう!

やばい・・・

このままでは非常にヤバイ・・・・

途方に暮れているとき

久しぶりに謎の「先輩」って言う人物が

お店に現れる。

そして、脱サラ農家の青年に「マーケティング」について語り始めた・・・・

その後・・・

マーケティング、ブランディングの意味が理解できはじめ

お店に客が戻り始めていたが・・・・・

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

《近くで働く女性の会話》

そういえば、この前のピザ屋の話なんだけど・・・・

申し訳ないけど行けなくなっちゃった。

実は私も別の予定が入っちゃって・・・・

じゃ、また今度ね!・・・・

 

《ピザ屋を始めた脱サラ農家》

今日は日曜だというのにお客さん来ねーな。

 

あ、いらっしゃい。

 

先輩・・・⤵

 

どう?その後お客さん、増えた?

 

いやーそれが・・・・いまいち 客足が伸びなくて・・・・

 

今日、予約が入ってたんですが、急に来れないって連絡が入って・・・

仕方無いですよね。

 

いや違うな!

 

そのお客さんはここのピザ屋にいく魅力より

 

他のことに魅力を感じたか、他の優先順位が高いほうに時間を使うことを

 

選択したんだ。

 

例えばだけど今日11時に福山雅治が来店します!って

いったらどうなると思う?

 

 

 

そりゃ、お客さんが死ぬほど来るでしょうね、地元以外でも県外からも

やってくるんじゃないんですか?

 

だろ?このお店に魅力、価値があれば、

 

おそらく、よほどのことがない限り、このピザ屋に行くことを

 

優先順位 第1位にするんだよ。

 

ってことは、このピザ屋、このピザを食べることは

他の行事、ほかのイベントに比べると

ずーっとずーっとずーっと

 

優先順位が低い位置にあるってことなんだよ

 

 

そこまで言わなくてもいいじゃないですか・・・・

 

ごめんごめん。

 

でも、お客様がモノやサービスを買ってくれる、そこまで来てくれるってことは

時間を割いているワケだからとてもすごいことなんだよ!

 

お客さんって気まぐれだから

欲しい,行きたいって思っても最終的には買わなかたり、行かなかったりするんです。

 

つまり行動を起こさないんだ!

 

じゃ、どうすればいいんですか?

 

だから、「今だけ、ここだけ、あなただけ」

使わなければいけなんです。

 

数量限定、季節限定、今味わなければ次はないですよって、

 

よそでは味わえませんよ、

ここでしか体験できませんよって

 

打ち出さなければいけないんです。

 

ぼーっとしていてもお客さんが来てくれるワケ無いんですよ。

 

ヒトはそのモノに価値を3倍見出すと必ず買ってくれるんです。

家だって車だって、保険だって価値があるって思うからローン組んでも手に入れるんです。

 

 

価値と魅力を磨き続ける。そしてその価値は商品だけではないですよ、

このロケーションだって、

このお店だって、

この後ろに流れているBGMだって・・・

 

すべて価値なんです。

 

いいかい、価値ってのは

だからこの店に来なければならない理由、この店に行かねばならぬ理由ってこと。

このピザを頼む理由。食べるための理由。

 

この価値をどんどん磨いていきましょう!

 

はい!わかりました。

 

よーし、やる気出てきた―!

頑張ろう―

 

 

おばあちゃんに話しかける・・・

「おばあちゃん、このピザは手作りの釜で焼いて、野菜は自家製で・・・」

 

 

おいおい・・・・

価値を伝える相手間違ってねーか・・・・

次回は

「勘違いしてはいけない!商品を磨くより、価値を磨く」です。

お楽しみ(^^♪

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「ブランディングって?なに?」

農業パーソナルトレーナーの

山下弘幸です。

 

今回はシリーズで

これからの農業のトレンドになる

観光農園、体験農園、農家レストラン

始める1年前に始めなければならないことについてお伝えしていきます。

第3回は

「ブランディングって?なに?」です

体験農園や○○教室、自分の農園をカフェみたいにして

お客さんがきてくれるような農業をしたい!って思っている若い農業者の方は

全国にたくさんいらっしゃいます。

既にたくさんの若い農家の方が自宅や農場に

たくさんのお客さんが来てくれて

自分が作った野菜や果実をふんだんに使ったケーキやお菓子を食べに来てくれる

素敵な農業ライフを楽しんでいらっしゃいます。

私はこのように自分で自分の商品、サービスを販売する農業を

スモール農業って呼んでいます。

規模を拡張して、従業員をたくさん雇って、JAや卸売市場に大量に出荷したり、

相対取引で青果業者さんに毎回100㎏納品したりするような農業とは違って、

自分の商品、サービスを気に入ってくれるお客さんが喜んで買ってくれる、来園してくれる農業ビジネスのことです。

しかし、どうやってお客様を自分の農園に呼べばいいんだろう?

うちの農園は田舎だから来てくれるかな~?

お客さんがきてくれなかったらって思うと農園整備の投資も悩んじゃうよな~

そういう方に是非読んでいただきたい内容です。

この内容は8回シリーズになっていますので、併せて他の回もご覧ください。

この物語は

脱サラで始めた農家が、給付金という後ろ盾だけで農業をはじめっちゃって、

案の定行き詰まるってパターンの物語です。

この若い農家は仲間と相談しているうちに自宅の納屋を改装して

ピザ屋を始めます。

しかし・・・・

 

お客さんが来たのは最初だけ。

 

なぜかというとお客様を意識していなかったから。

 

最初に来てくれていたのはお客様というより、

お付き合い様。

 

どうしよう・・・・

 

このままだったらお店つぶれちゃうし

借金が残ってしまう!

 

やばい・・・

 

このままでは非常にヤバイ・・・・

そんあ

途方に暮れているとき

 

久しぶりに「先輩」って言う人物が

お店に現れる。

 

そして、脱サラ農家の青年に「マーケティング」について語り始めた・・・・

(詳しくは第1話、第2話をご覧ください)

 

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

第3話 「ブランディングって何?」

 

いやーこのピザ美味しいね。

ありがとうございます。ピザの味には自信があるんです。

 

でも売れないんです・・・・

 

そのわけは・・・・

口をそろえて一斉に

「マーケティング」ですよね

 

少しわかってきたようだね(笑)

 

ところでこのピザ食べた人たちは

食べた後どんな感想を言ってくれるの?

 

「お美味しい」って皆さんおっしゃってくださいますよ。

 

いや、そうじゃなくてもっと他の感想は?

 

んー・・・・・

 

じゃ、ここで問題です。

このピザ食べた人が家に帰って、もしくは次の日会社に行って

同僚に次のように話ました。○○に当てはまる言葉は何でしょう?

 

「昨日、ピザ屋に行って野菜ピザ食べたんだけど、

それがとっても○○○○だったんですよ」

Aさんも一度食べに行った方が良いですよ!」って言われていたとします。

 

答え・・・・・

 

えっと・・・

バジルの香りがすごい!とか

トマトが「あまーい」とか

生地がふわふわとか・・・・

 

そう!それ!それ!

 

それがこの野菜ピザのブランドなんだよ!

 

え?ブランド?

 

 

いや~、うちのピザはブランドって言えるほど値段が高くないですよ~

 

違う違う、ブランドっていうのはね、お客さんが決めることなの。

 

その商品サービスを受け取ったお客さんが感じたことがブランドなの。

 

そして、それを意図的に言わせようって仕掛けを作ることが

ブランディングなの。

 

 

そのブランドが

他のピザと違えば違うほど

お客さんはそのピザを欲しくなるの。

 

つまりマーケティングって商品、サービスのイメージを相手に伝えることとで

 

相手に自分が思い描くイメージを持たせることなんです。

 

マーケティング – 自分から自分のイメージを相手に伝える努力

ブランディング – 相手に自分のイメージを持ってもらう努力

 

 

 

《近くで働く女性の会話》

昨日、田舎のピザ屋で野菜ピザってのを食べたんだけど

 

まあ、

 

バジルの香りがすごい!、まあトマトが「あまーい」、

 

そして

 

生地がふわふわ!!!

 

 

さすが、農家のピザ屋さんね。

 

採ってすぐの自家製のバジルやトマトをふんだんに使ってあるからあれだけ美味しいのね♡

 

もう一度食べたいから

今度の日曜一緒に行かない?

 

 

 

 

なんとなくだけど、少しづつだけど

マーケティングってやつが なんだか

わかってきたような気がしてきた・・・・

 

お客さんにどう感じてもらうかが、大事なんだ・・・・

 

お客さんの気持ち・・・

 

お客さんが喜んでくれるには・・・・

お客さんはどう思っているのかな・・・

お客さんに出来ることは・・・・

お客さんを楽しませるには・・・

お客さん・・・お客さん・・・お客さん・・・・

 

 

次回は

「自分の商品をお客様が買う理由、買わない理由」

 

予約までしてくれたお客さんがドタキャンになった~!!

どうして来てくれない?

次回は

その答えを「謎の先輩」が教えてくれます!

 

お楽しみに!!!

 

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最後までご覧いただきありがとうございました。

今回の内容をyoutube動画で限定公開しています。

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「そもそもマーケティングってなに?かを知ろう!」

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始める1年前に始めなければならないことについてお伝えしていきます。

第2回は「そもそもマーケティングってなに?かを知ろう!」です

体験農園や○○教室、自分の農園をカフェみたいにして

お客さんがきてくれるような農業をしたい!って思っている若い農業者の方は

全国にたくさんいらっしゃいます。

既にたくさんの若い農家の方が自宅や農場に

たくさんのお客さんが来てくれて

自分が作った野菜や果実をふんだんに使ったケーキやお菓子を食べに来てくれる

素敵な農業ライフを楽しんでいらっしゃいます。

私はこのように自分で自分の商品、サービスを販売する農業を

スモール農業って呼んでいます。

規模を拡張して、従業員をたくさん雇って、JAや卸売市場に大量に出荷したり、

相対取引で青果業者さんに毎回100㎏納品したりするような農業とは違って、

自分の商品、サービスを気に入ってくれるお客さんが喜んで買ってくれる、来園してくれる農業ビジネスのことです。

しかし、どうやってお客様を自分の農園に呼べばいいんだろう?

うちの農園は田舎だから来てくれるかな~?

お客さんがきてくれなかったらって思うと農園整備の投資も悩んじゃうよな~

そういう方に是非読んでいただきたい内容です。

この内容は8回シリーズになっていますので、併せて他の回もご覧ください。

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ピザ屋を勢いで始めちゃった脱サラ農家。

オープン後3ヵ月が経過した当たりから全くお客さんがこなくなりました。

 

なんだよ!誰も客こねーじゃねーか!

ピザがおいしくないのか?

 

いや、そんなことはない!最初のころ来てくれたお客さんは美味しい美味しいって言ってくれてた。。

 

ん?あれってお世辞だったのか?

 

ガタン(ドアが開く音)

 

やってる?

 

オー!お久しぶりです。先輩!

 

ピザ屋始めたって聞いたんで近くまで来たから寄ってみたんだけど・・・・

 

忙しそう・・・だね・・・・(苦笑い)

 

いやーそれが・・・・・さっぱりで・・・

 

じゃー自慢のピザを焼いてもらおうかな

 

はい!ありがとうございます。焼けるまで10分くらいかかりますので

少々お待ちください!

 

 

で、お客さんあまりいないようだけど大丈夫?

 

 

それなんですけど、何が悪くてお客さんがこないか

さっぱりわからないんです。

 

 

へー。

ところでさー

ピザはどうやって売れるか知ってる?

 

 

え?それって美味しいピザが売れるんでしょう?

 

 

確かに美味しいからなんだけど

 

その前に美味しそうに見せなきゃいけないんだ。

お客さんが欲しくなる、

そう、食べたくなる仕掛けをたくさん作らないと

どんなに美味しいピザでも売れないんだ。

 

例えばSNSで美味しそうなピザの写真をupするとか

こだわりの食材を使っているってことを

ホームページに掲載したりとか・・・

 

 

今の時代てさ、モノはあふれているし、たべものだて捨てるくらいあるんだ

その中で

 

 

あなたのピザが食べたい

あなたのピザ屋に行きたいって思わせなければ

 

あなたのピザ屋はアッというまに潰れるかもね。

 

えー!

 

 

でも確かそうかもしれない。

 

ピザ屋ってこの田舎にはうちだけだけど、ちょっと町に出れば

フランチャイズのピザ屋が2軒あって30分で配達してくれるし・・・

 

わざわざうちのピザじゃないダメっていうお客さんがいないから

だれも来てくれないようになったんだ。

 

 

そう!

観光農園や○○教室、ネットでの野菜販売、加工品の製造販売など

一生懸命頑張っている農家さんがいるんだけど

じつは、みんな独りよがり。

 

自分の商品サービスのことばっかり意識してお客さんのことは全く意識していないんだ。

 

 

お客さんが自分の商品を欲しがるにはどうすればよいか?

お客さんが自分の農園に来てくれるにはどうすればよいか?

これを考えることをマーケティングって言いうんだ。

 

みんなが考えることって、どうやったら売れるか?でしょ?

 

これはセールスって言ってちょっと違う。

 

売り込もうとすれば

必然的に商品やサービスの宣伝をしなければいけなくなるから

結果、お客さんは引いてしまいます。

 

逆の立場になるとわかると思いうけど、あなたも売り込まれたら

いやでしょう?

 

だから、商品やサービスは売り込んじゃダメなんだ。

 

 

お客様が欲しい!買いたい!、行きたい!、みたい!、触りたい!、体験したいい!って

 

思ってもらわないとダメなんだ。

 

 

 

いやー、これまでそんなこと全く考えていなかった・・・

 

 

だからお客さんがこなくなったんだね。

 

 

 

だったらさあ、今からでも遅くない!

 

これからお客さんのことを一生懸命に考えて

お客さんに欲しい、あの店に行きたいって思ってもらうように

やらないかい?

 

はい!頑張ります!

 

 

ところで、私に焼いてくれていたピザはまだ?

 

 

あ!忘れていた!(笑)

 

 次回は「ブランディングって?なに?」

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規模を拡張して、従業員をたくさん雇って、JAや卸売市場に大量に出荷したり、

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自分の商品、サービスを気に入ってくれるお客さんが喜んで買ってくれる、来園してくれる農業ビジネスのことです。

しかし、どうやってお客様を自分の農園に呼べばいいんだろう?

うちの農園は田舎だから来てくれるかな~?

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自分の農園を

「人が集まる農園にしよう!」って思ったならば、

最初に何から始めますか?

 

私の知り合いに

よし!みんなが集まるためにピザを焼こう!って思って

ピザやさんを始めた方がいます。

自分の農園は猫の額ほどの狭い畑しかありません。

それでも地元で仕事がしたいからって、これま勤めていた会社を辞めて

実家のある田舎に帰ってきました。

産業が何もないフツーの田舎。仕事はないので実家が持っていた

狭い農地を使って農業を始めようって思いったったのが5年前。

周りからは無謀だ!今から農業なんて無理!って、さんざん言われたんだけど

自分の人生を考えた時に

「このままでいいのかなー」って考えちゃって・・・・

幸いまだ30代。結婚はまだだけど今の内なら自由がきくからって

「一念発起」。

正直言えば「国からもらえる給付金」もあてにしていた。

それでも何とかやっていけるって始めた農業。

夢はあっという間に砕け散った。

狭い畑で採れる野菜はどれもこれも今一つ。

今更だけど、親も早くに農業を辞めて勤めに出た理由がわかる。

 このあたりの農地がやせているのだ。

これじゃ、美味しい野菜はでいない・・・

どうすりゃいいんだ・・・

今から土づくりをやったって何年かかるかわかりゃしない・・・・

途方に暮れていた

しかし、給付金をいただいている以上、やめるわけにはいかない。

それこそ返還ともなれば生活どころではなくなる。

悩んだ挙句、地元の仲間に相談した。

みんな地元の自動車整備や建設現場で働く仲間たちだ

 

なんか有機栽培とかで野菜ができたらもっと売れるんじゃない?

だったら観光農園にしていっぱいお客さんよんだら!

そしたらうちらの地域の活性化につながるし!

 

どれも無責任な意見だったが、話は盛り上がり、

よし、そいうのも面白そうだな。

いっちょやったるか!

 

まだ給付金を後2年貰えるという甘えから、観光農園的な農業へ

大きく経営の舵を切った。

これが地獄への始まりだった。

いつもの仲間とあつまっては

あーだーこーだの観光農園構想が始まった。

 

全て現実的ではなかったが、ある時、

ピザってあれ原価は安いらしいってこの前TVでやってたぜ

ピザならみんな好きだし売れたら儲かるんじゃねえ!

いいーねピザやろうぜ!

 

だったら俺が建設現場からレンガとかいろいろ資材持ってくるから

安くピザ釜作っちゃおうぜ!

って

こんな感じで

ピザづくりが始まった。

 

農園でできたミニトマトやバジルをのっけて焼いたピザは

それはそれは美味しかった。

少し光が見えてきた。

これ、行けるかもしれない!

 

それからピザ作りの研究を始めた。

農園でできた野菜をふんだんに使ったオリジナルピザ!

絶対に売れる!

確信を持っていた。根拠はないが、自身があった。

 

建設業の仲間に頼んで自宅の納屋をピザ屋に改装。いよいよ

オープンだ。これまでに費やした予算は約100万。

全ての貯金は使い果たした。

 

近所に配った手書きのチラシが功を奏して

オープン当初は多くの方でにぎわいをみせた。

しかし、オープンから3ヵ月が経ったころから状況が変わった。

 

客足がピタッと止まったのだ。

あれ?今日もお客さんこないなー・・・・・

 

 

商売をやったことがない農家やサラリーマンが陥る

典型的な失敗例ですね。

 

最初にモノづくりから始めちゃうパータン。

この脱サラ農家の方もピザ釜づくりやピザづくりに没頭しちゃって

お客様のことは全く無視

これじゃ美味しいピザが焼けても

ビジネスにはなりません。

 

 

例えお客さんがきてくれても最初だけ。その方々はお客さんではなく

「お付き合い」なんです。

これが分からずに始めた農家の

ピザ屋。どうやってこのピザ屋に

人が集まるようにしていくのでしょうか・・・・

 

 

次回はマーケティングってなに?をお届け致します。

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